セブンイレブン






セブン本部が「おでん無断発注」 オーナー、公取委に違反申告 | 共同通信

申告書などによると、店舗にアドバイスをする本部社員が8月、東京都内の店舗事務所の端末でおでんを無断発注し、気付いたオーナーが取り消す事案があった。京都府の店舗では2015年、本部社員に酒や栄養ドリンクなど約15万円分を勝手に発注された。

 あるオーナーは「売上目標達成のため、不在時を狙って勝手に発注される」と憤っている。

夏場のおでん「売れず赤字に」 セブンオーナー悲鳴

セブン イレブンのオーナーらが暑い時期のおでんの販売には問題があると公正取引委員会に訴えました。

 大手コンビニエンスストアのセブン イレブンの加盟店のオーナーらは事実上、強制されている24時間営業が独占禁止法が禁じている優越的地位の濫用にあたるとして、公正取引委員会に申告しました。また、「おでんは暑い時期に売れず、大量廃棄で赤字になる」と夏場からおでんを売るよう求められることも問題として訴えています。

反応
公正取引委員会というよりは裁判起こしていい案件でしょ。やばすぎる

ぶっ壊れ仕様のビジネスモデルやな

フランチャイズ契約とは言え…オーナーの断りなしに勝手に発注するのは契約違反で押し売りと同じ…これは許せないね…

桃鉄のボンビーみたいな存在じゃな、本部社員。

そもそも、この時期におでんで儲けようと思ふなよ…

営利企業ではあるけど、この手の本部ノルマそのものに手を入れる必要があると思うわ。セブンに限らず、前年比とかでノルマを課すからこうなる。