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田村淳が抱く少年法への疑問　「時代に合ってない」と賛同の声相次ぐ | ニコニコニュース




淳のツイートには、具体的な事件名は一切記載されていない。しかし多数のユーザーは淳の意見に考えさせられたようで…

「70年前に作られた法律が今も使用されているのはおかしすぎる。時代錯誤だと思います」

「なるほど。確かに正しい形で公表すれば、必要以上に晒されることは減りそうだ」

「実名報道云々もそうだけど、犯罪を犯した人間に対して少年法はヌルすぎると思う」

など賛同の声が多数上がっていた。様々な技術の革新によって、著しい発展を遂げた現代社会。しかし、生活の根幹を為す法律は時代の速度に追いつけていないのかもしれない。

反応
更生の余地があるのは軽犯罪のみ、凶悪犯罪者を少年少女だからと守る必要などない。
少年が犯罪を犯す動機の一つに「少年法があるから何をしても少年院に行くくらいで済む」というのがある。つまり、少年法があるせいで犯行に及ぶハードルが下がっている。少年法は撤廃した方が良いように思う。
残すのなら少年法は小学生(出来れば4～５年)まででいいよ、それ以上は十分に『やってはいけない事』位は自己判断出来るだろう？
そもそも少年法は、生きるために金銭や食料を盗む子供を守るために作られた法律。屈折した精神や異常な人格のために罪を犯すクソガキを守るためでは無い。
むごい殺人事件起こしておいて未成年だからって理由で実名報道されずに終わって、そいつが大人になってまたむごい殺人事件起こしたって話どっかでなかったっけ？

いじめとかも即時厳罰でいい、隠蔽しようとした学校側の関係者も全員みせしめで逮捕を何回かやれば隠蔽もなくなるやろ。