これはひどい






『コールオブデューティ』負けた腹いせにSWAT部隊を呼び無実の父親を射殺→ 依頼者の男に下った判決が軽すぎると物議 : ユルクヤル、外国人から見た世界

米オハイオ州在住のケーシー・ヴィナー被告(19)に実刑判決が下りました。

彼は人気ゲーム『コールオブデューティ』のオンライン対戦をしていたプレイヤー宅に特殊部隊SWATを送り込むよう依頼。その結果、関係ない一般人が射殺される事件が起きたのです。


・2017年12月、当時17歳のヴィナー被告は別のCODプレイヤーとの1.5ドル(約160円)の賭け試合で敗北。腹をたてた彼は、別の男性にSWAT部隊を相手宅に送るよう依頼した

・しかし住所が違っていたため、ゲームとは全く無関係の二児の父親アンドリュー・フィンチさん(28)が警察により射殺される

・ヴィナー被告は偽の通報を依頼したとして、懲役15ヶ月の実刑判決に。あわせて2年間のゲーム禁止令も出た



反応
相手も銃持ってるかもしれん前提はあるけど問答無用で射殺すんの怖すぎるわ

流石アメリカさんはやることが違うね
日本で生まれてよかった

たった15ヵ月か
いたずらSWATが流行るな
激怒してたり、追い込まれてる人間にとって、原因を殺せるなら15ヵ月なんて安いもんだろ

こんな狂った判決出すような国の人間が、日本の死刑制度の是非を論じていたのかと思うとぞっとする

判決もひどいけど、それ以前になんなの?このお手軽な人殺し依頼システムは…

ぶっちゃけ、アメリカは国民も政府も頭がオカシイ。