笑い






笑う機会少ない人、死亡リスクは2倍 日本の中高年|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

声を出して笑う機会が少ない人は、週に1回以上声を出して笑う人に比べ、死亡と心血管疾患(脳卒中、心筋梗塞、狭心症など)のリスクが約1.6倍から2倍になることが、日本の中高年1万7000人を対象にした疫学研究で示されました。

(中略)

年齢、性別、高血圧の有無、喫煙習慣、飲酒習慣などを考慮して比較したところ、笑う頻度が月1回未満の人々は、あらゆる原因による死亡リスクが1.95倍になっていました。月1回以上週1回未満群のリスクは、参照群との間に有意差を示しませんでした。

心血管イベントのリスクは、月1回以上週1回未満群で1.62倍になっていました。月1回未満群では、心血管イベントを経験した人が6人しかいなかったため、分析結果の精度は低く、はっきりした結果は得られませんでした。

日本人を対象とした今回の研究で、笑う頻度が低いことは、死亡と心血管イベントの危険因子であることが示されました。

反応
単に笑えない状況の人がそのままギブアップしてるだけでは…?

ぼっちだし笑う機会はほとんどない。もうすぐ死ぬのかな?

2倍程度で済むんか?

笑って毎日過ごしましょう。

最近笑えるニュースとか減っているからなぁ。韓国系とか嫌な笑いしか出てこないし。