ふむ






Final Fantasy VII Remake's Box Art Sure Is Misleading



上記の画像は2020年3月3日にリリース予定のファイナルファンタジーVIIリメイクのボックスアートです。それはキラーアートであるが、これを店頭で見つけたとき、それが実際にリメイク元のほんの一部の作品に過ぎないということはまったくわかりませんでしょう。

パブリッシャーのスクウェア・エニックスが「ファイナルファンタジーVIIリメイク」と呼んでいるゲームは、実際にはゲームの最初の4時間で構成されるオリジナルのFF7のミッドガルの拡張したものにしか過ぎません。これまでのリメイクのルックスは非常に素晴らしいが、全体のプロジェクトは、実際にどのくらいで完成するかディレクター北瀬にすら分からないと言っています。

これまで見てきたことを基にすると、このPS4ゲームは劇的にリメイクされ、元のFF7のミッドガルよりもはるかに大きくなるでしょう。ストーリーが拡張され、ゲームプレイが完全に見直され、大小さまざまな変更が多数あります。

しかし、それはまだFF7の完全なストーリーのほんの一部です。それでは、なぜこのボックスのどこにもこれが一部であるという表示がないのですか?(スクウェア・エニックスは、これに関する私たちの質問には答えませんでした。)

3/3 ファイナルファンタジー7 リメイク(楽天)


分作が明言され、1作目はミッドガル脱出までの「ファイナルファンタジー7 リメイク」ですが、正式タイトルやパッケージに「Part1」とか付けないのは違和感あるよね。まぁ「モンスターハンター ワールド:アイスボーン」みたいにそれ以降は大型DLCとして販売する可能性もあるけど。

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