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2020年は「iPhone 11s」ではなく「iPhone 12」か - Engadget 日本版

iPhone 11シリーズが発売された余韻もさめやらぬなか、来年の次期モデルの名称は「iPhone 12」と予測する噂が報じられています。

この予測を語っているのは、アップルのインサイダー情報でおなじみのアナリストMing-Chi Kuo氏です。海外テックメディアTechradarによれば、Kuo氏は「iPhone 12」が2020年9月に発売されると述べているとのことです。

毎年の新モデルを発売するごとに革新性を強調しているアップルですが、実際は「前年のマイナーチェンジ」であることがパターンの1つ。2008年発売のiPhone 3Gと2009年のiPhone 3GS、iPhone 6とiPhone 6sのように、ほぼ同じ筐体のまま性能を向上させる「s」型番を出すサイクルが続いていた時期があります。

そして2017年のiPhone Xのマイナーチェンジ版が、2018年のiPhone XS。そうした流れから、2019年のiPhone 11をベースにした場合、2020年モデルがiPhone 11sになる可能性も考えられるわけです。

しかし、Kuo氏いわくiPhone 12。すなわちマイナーチェンジではなく、デザインおよび全面的な刷新が予想されることになります。

(中略)

iPhone Xの開発版ではLightningポートを搭載せずワイヤレス充電のみとしたモデルがテストされていたとの噂もありましたが、2020年モデルはUSB-Cを通り越して「外部ポートなし」もありうるのかもしれません。

反応
なぜiPhoneとWindowsに9がないのか

一気にiPhone20でよくね?

特徴の薄くてしょーもないiPhone11は早く捨てたほうがいいしな

外部ポートなしモデルはちょっと興味あるな。最初はデメリットが目立つだろうけど。