きくち






菊池桃子さんと結婚の経産省局長「とてもハッピー」 | NHKニュース

タレントの菊池桃子さんと結婚した経済産業省の新原浩朗経済産業政策局長が記者団の取材を受け「私自身はとてもハッピーです。これからいい家庭を作っていきたい」と述べました。

この中で新原局長は、菊池さんを早速、「妻」と呼びながら「妻には子どもが2人いるが、仕事をしながらしっかり子育てしていて心から尊敬している」と菊池さんの魅力を語りました。

新原局長はもともと菊池さんのファンだったわけではないということですが、菊池さんがメンバーを務めていた政府の一億総活躍国民会議で知り合いました。

そして会議が終わったあとに意気投合し、ことしに入ってから結婚を前提に交際していたということです。

2人のどちらが交際を申し出たのかという質問に新原局長は「お互いに気があったということだと思うが、もしかしたら妻は自分からアプローチしたと言うかもしれない」と述べました。

プロポーズの時には菊池さんに赤いバラの花束を渡して「結婚してください」と結婚をお願いしたことを明らかにしました。

今後、どのような家庭を作りたいかについて新原局長は「私はルックスがいいわけでもないので驚きかもしれないが、妻は私と一緒に生活をしたいと言ってくれたので、そういう意味では私自身はとてもハッピーです。これからいい家庭を作っていきたい」と述べました。

あだ名は「将軍」 菊池桃子を射止めた60歳“初婚”エリート官僚の素性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

福岡出身で東大経済学部を卒業後、1984年に旧通産省に入省。産業組織課長などを歴任し、10年には民主党政権で首相秘書官を務めた。14年からは内閣府大臣官房審議官に。2人の出会いのきっかけは、菊池が15~16年に民間議員として参加した「一億総活躍国民会議」。新原氏は当時、同会議を運営する内閣府の「一億総活躍推進室」で次長を務めていた。

 税金を使った国の会議を“婚活”の場にするのはどうかと思うが、とにかく新原氏は経産省の先輩で安倍首相の懐刀として知られる今井尚哉首相秘書官とベッタリ。ともに教育無償化や働き方改革など安倍の肝いり政策を主導した甲斐もあって、昨年7月に経産省に戻り、筆頭格の経済産業政策局長に就いた。

「今年夏の人事では、今井秘書官の“操り人形”として次官に昇進ともっぱらでした。官邸の威光もあって部下には威張り散らし、正直、人望は薄い」(経産省事情通)

 付いたあだ名は「将軍」。還暦を迎えた初婚の次官候補のどこに、菊池は魅了されたのか。

反応
ファンだったとかじゃないんですね。30余年越しかと思いきや。

男性は、見た目じゃないです。包容力と経済力、誠実さとかね

60歳初婚でも菊池桃子と出来るんだからまだまだ希望はあると思う

高級官僚になればアイドルと結婚できるのか

うちもいわゆるエリート揃いの会社だが、この歳まで独身だとかなりの変人。ただ、彼は独身のままこのポストまで来てるから相当優秀であることは間違いない。でもこの世代だからパワハラはすごいだろう。

エリート官僚という上級国民が庶民からアイドルを奪っていった的な不快感を表明しようと思ったが、60歳初婚ということに若干の悲しさを感じたのでやめた

一般人男性と結婚って、全然一般人じゃねーし

菊池桃子再婚かよ わいも上級国民になるか いけるしょ

しかもうっかり人をひき○しても大丈夫!菊池桃子は現役アイドルの時好きだったけど、今でも綺麗やな。