桜を見る会






橋下徹氏、桜を見る会は「即中止すべき」「こんな予算削れず予算改革できるわけない」/芸能/デイリースポーツ online

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が12日、ツイッターを更新し、安倍晋三首相が行っている「桜を見る会」について消費増税したことなどを踏まえ「こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」と主張した。

 安倍首相が行っている「桜を見る会」は、公費を使って行われていることや、安倍首相の後援会関係者が多数招待されていることなどが問題視され、国会で野党が追及している。

 この問題に橋下氏は「消費税も増税し、まだまだ予算の無駄を削る必要がある中、こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」とキッパリ。そして「そのお金は他に回せばいい」「こんな予算も削れずに、予算改革などできるわけがない」と厳しくつぶやいた。

 ただ、この問題を野党が追及していることについても「茶番」とバッサリ。その理由について「旧民主党も桜を見る会を開いていたのだから」とした。

反応
確かに、支持者の参加を云々する前に、そもそもこんな行事要らない。元は皇室の観桜会が起源で、それは今も園遊会として残ってるのだから、これと別に首相主催の会をする意味がない。

おっしゃる通り。我々の国民の税金がこんなことに使われていたと思うと腹立たしい!!
もう安倍総理かなり追い込まれてきた感じを受けますね。
ここで安倍政権を追求し打倒できなかったら野党はマジ腑抜けということ。

せやな、いらんわ。既得権やで、吠えろ。

まあ確かに。お金持ってるんだからら個人的に開催してたくさん呼びたい人呼べばいいよね。ただ、私的な会だと行かなくなる芸能人増えそう。それでいいけど。

まぁ金額的にははした金なんだろうけど、下々の景気が冷え込んでいる時期だから控えめにした方がいいかもね。