うーん






「手前で止まってくれる」と思い込み…児童はねたか(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 小学生がはねられた事故の原因は、車を運転していた女の勝手な思い込みでした。

 19日午前7時半ごろ、熊本県あさぎり町で横断歩道を渡っていた小学生3人が車にはねられました。この事故で小学4年の男子児童が左足を骨折したほか、小学6年の男子児童が顔に擦り傷を負いました。また、小学3年の女子児童が頭に痛みを訴えています。車を運転していた才藤佳代容疑者(30)は、「児童が横断歩道の手前で止まってくれるものと勝手に思い込んでぶつかってしまった」などと容疑を認めています。

反応
これはありがちな思い込みで、運転する側は常に歩行者優先、歩行者ファーストを意識しないといけない。
他にも直進優先、上り優先、など、講習所で学ぶことは多い。

止まってくれるかもじゃなく、
飛び出してくるかもと
普通なら思うだろ

横断歩道では歩行者が優先なんだけど…
これでよく免許が取れたと思う

車の方が、横断歩道の前で止まらないといけません。
こんな思い違いは、本来は起こるはずが無いのですが。

俺も最近教習所に通ったからわかるけど、免許取っても10年に1回ぐらいは教習所で講習受けるべきやと思ったわ。良い勉強になった。