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ガラパゴス化したプロゲーマーのライセンス問題 日本のeスポーツはどう変わる? | 日刊SPA!

ぱちんこジャーナリスト・POKKA吉田氏とカジノ研究家の木曽崇氏がギャンブルをキーワードに言いたい放題しゃべりまくり、斬りまくる『POKKA吉田&木曽崇のギャンブル放談』。今回は、発足以来eスポーツのプロ制度を掲げ業界をけん引してきたJeSU(日本eスポーツ連合)がターゲット。同団体の賞金問題や興業の方向性について、2人が豪快に切り込むぞ。

(中略)

POKKA吉田:JeSUがゲームの興業ビジネスを独占して儲けたかったっていう気持ちはわかるけど、滑稽だよね。本来、しかるべき要件を満たせばできることを、JeSUはあたかも「うちらの団体に参加していることが、大会スポンサーが賞金を提供するための要件だ」みたいな姿勢をゴリ押ししてたのよね。

木曽崇:JeSU副会長の浜村弘一さんのハッタリでここまできちゃったんですよ。『ファミ通』編集長としてゲーム業界での成功体験を持つ浜村さんが、ゲーム業界での成功体験をeスポーツに持ち込もうとしたのがまずかった。ゲーム業界って元々どちらかというとオタク産業で、みんなただただゲームが好きで、面白いゲームを作りたいっていう人たちばかりの業界。そのなかで、浜村さんみたいなハッタリだらけの山師もどきの人って今まであんまりいなかったんですよ。だから、ゲーム業界の中でだけはあの人のやり方が通用してきた。一方で、eスポーツはたしかにゲームが舞台だけど、実質的には興行だから、イベント業や広告業や芸能界などゲーム業界の人間ではない人達がたくさん関わっている。そういったなかで、浜村さんは山師としてのレベルが低すぎたということです。ハッタリこいて風呂敷広げまくったはいいけど、「そっちに風呂敷を広げたら危ない」っていう勘が働いていないですよね。

POKKA吉田:やっぱり、『ファミ通』編集長としてゲームをメディア側で仕切っていたい意識が強いんじゃないの。だから、自分がゲーム業界の中心にいて、自分の決めたビジョンやスキームは全適用になるもんだ、っていう腹でいたんだろうね。ただ、ゲーム業界から一歩出てeスポーツとなると、まったく通用しなかったってことね。

(中略)

木曽崇:いちばんわかりやすいのは『ストリートファイター』(カプコン)で、JeSU傘下の国産ゲームをプレイしている人たちはJeSUライセンスを持ってなきゃいけないのが前提なんですよ。でも、法律的にはべつに、プロアマ問わず賞金は満額をあげてもいいんです。けど、JeSUのルールでは満額もらえるのはプロライセンス持ってる人って限定しちゃってるし、ジュニアライセンスの人にはお金あげちゃいけないってルールになってるので。JeSUの問題は、そのルールを「法律を回避するため」とずっと言ってきたことにあるんだよね。消費者庁からは正式に「いらない」って言われたわけで。じゃあなんだったん? っていう話にしかならないですよね。

そうなると、あの人たちの存在意義って…

POKKA吉田:ないんじゃねぇの?(笑)

木曽崇:プロ制度に関しては、ない(笑)。「東京ゲームショウ2019」の講演会でJeSUが「プロライセンス要りませんでした」って発表した数日後に、同じ東京ゲームショウで行われたストリートファイターの大会でJeSUライセンスを唯一持っていない有力プレーヤーのももち選手が優勝したんだけど、ライセンスを蹴って賞金10万円(含む賞品)しか受け取らなかったんですよね。本当に奇跡的なタイミングだった。ももち選手は2018年の大会でも入賞して、そのときも賞金10万円しか受け取らなかったし、完全に“持ってる”な、あれは(笑)。


反応
木曽さんJESUができた当初から
消費者庁に聞いたけど、プロライセンスいらないじゃんと言っていた人だし
それ見た事かって感じかな
JESUもスポンサー集めの点ではそれなりに頑張っているし、別におらの所のガラパゴスタイトルで一儲けするさ、でもいいけど
それするには10年遅かったね

日本のいーすぽーつ せいぜい地方でやっててればいいよ。世界で戦える本物のガチになりたきゃ海外に住んで世界トップレベルと毎日練習だろ?

ふーん。法律的には、別に賞金貰うのにプロライセンスは必要無いの?じゃあ何で既存のプロスポーツ選手にはライセンスがあるの??

パズドラのプロライセンスとかある時点でなぁ?

利権で金儲けか。こういう奴らが足枷になって、発展の足を引っ張るんだよなぁ。ジャスラックみたいに。

歯に衣着せぬ物言いだなw 面白い記事だった  eスポーツ自体は今後も発展していくんだろうけど、こういう団体が幅を利かせる構図を払拭できないなら、日本じゃ駄目なんだろうね

まぁ浜村通信関わってるだけでうさん臭いからなぁ。