新サクラ大戦






「サクラ大戦」シリーズの国内累計出荷本数が400万本を突破!|ゲーム情報サイト Gamer



セガゲームスは、「サクラ大戦」シリーズおよび関連作の国内累計出荷本数が400万本を突破したことを明らかにした。

「サクラ大戦」は、蒸気技術が発達した架空の「太正時代」を舞台に繰り広げられる、スチームパンク作品。

1996年9月にセガサターン用ソフトウェアとして発売された第1作「サクラ大戦」は、帝都・東京の平和を守るべく結成された秘密組織「帝国華撃団」の活躍が描かれた。平時は大帝国劇場のスタァとして舞台に立つ「歌劇団」、有事には霊力を武器にして戦う「華撃団」として活躍する物語や、仲間たちとの信頼が力になるゲームシステム、物語を彩るTVアニメーション的な演出は多くのプレイヤーの支持を獲得。当時セガサターンオリジナルタイトルとして最大のセールスを記録し、CESA大賞(現・日本ゲーム大賞)'96において作品賞を受賞した。

再び吹き荒れる―― 太正桜に浪漫の嵐PS4R『新サクラ大戦』今冬発売決定!|株式会社セガゲームスのプレスリリース

当時セガサターンオリジナルタイトルとして最大のセールスを記録し、2005年7月に発売された『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』までのシリーズ作および関連作の国内累計出荷本数は380万本を突破しています。


初週の出荷本数と過去の累計本数合算で400万本ならば、出荷+初日DLで20万本ってところなんかな?パッケージは結構売り切れているとのことだけど、この感じなら初週10万以上行くんかな?