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新井浩文被告「ゴーン逃亡」作戦しそう!? 「反省ゼロ」飲酒パーティー参加に非難殺到!|エンタMEGA

 昨年2月、派遣型マッサージ店の女性従業員へ強制性交をした容疑で逮捕された俳優の新井浩文被告。

 第二回公判で事件当日の再現ビデオを提出して無罪を主張するも、昨年12月に懲役5年の実刑判決が下った。しかし、新井被告はその判決を不服として即日控訴。現在は保釈金を支払い再保釈中の身分である。

 そんななか、週刊誌「女性自身」(光文社)が都内某所の隠れ家バーでお酒を楽しむ新井被告の様子をキャッチ。ロックバンド・Dragon Ashの降谷建志が共同経営するバーの記念パーティーに参加していたという。

「記事によれば、新井被告と降谷さんは10年来の親友のようで、誕生日などのイベントがあれば新井被告が仕切ることも多かったとか。今回スクープされたバーはその仲間達が集う場所で、新井被告は1時間程度滞在すると笑顔で店を後にし、タクシーで帰っていったようです」(芸能ライター)

 事件当日は「飲酒していた」と供述していた新井被告。しかし、それに全く懲りることなく酒を嗜む姿にネット上では「反省してんのかよ?」「開き直っているな」と非難が続出中だ。

「裁判中の身ですし、事件当日もお酒を飲んでいたわけですからね。今回スクープされた写真を見る限り、反省している様子は全く感じられません。自宅などで飲むならまだしも、こうやって目立つ場所はやはり控えるべきかと。それが自分が無罪であるという主張なのかもしれませんが……。この堂々とした態度に一部では『いずれゴーン作戦か』『ゴーンみたいに逃げそう』なんて声も上がっています」(記者)


彼の場合は母国韓国に逃亡してしまえば、そちらでは英雄扱いだろうからなぁ。ゴーン氏よりイージーだと思う。