タバコ






タバコを吸わない社員に4日間の有給休暇を付与!イギリス企業が画期的な制度を導入したと話題に|FINDERS

英国ウィルトシャー州ストラットンで人材紹介会社「KCJトレーニング&エンプロイメントソリューション」を経営するドン・ブライデン氏は、自分のスタッフが1日10回、1回に10分以上もかけてタバコを吸っていることに気付いた。タバコを吸わないスタッフは、彼らが喫煙している間もデスクで電話をかけ、パソコンに向き合って仕事をしているのだ。

労働時間が1時間以上も異なるのに補償されないのはおかしいと考えたブライデン氏は、ある画期的なアイデアを提案した。それは、非喫煙者に年間4日の有給休暇を与えるということだった

(中略)

この提案をした時、数名のタバコを吸うスタッフから「もうタバコはやめるから、有休が欲しい」と言われた。しかし、彼らは簡単に休暇を手にすることはできない。12カ月の禁煙に成功すれば非喫煙者として認められ休暇が与えられるシステムなのだ。宣言だけでは認めないというところも抜かりない。

反応
有給休暇じゃなくても良いから何かインセンティブが欲しいな
こう言う取り組みが日本にも拡大して喫煙のデメリットを分かりやすく示した方が良いと思う

有休全消化できてる前提の話で草w
使えない有休どんだけ付与されても意味ないけどな
同情するなら金をくれ!!

喫煙厨にペナルティでもよし。

これ、日本の企業にも導入して。コメント欄に書いてあったけど、禁煙手当を導入して。まじで。エンセリオ。

使えない有給よりも金をプラスしてほしいな。更に喫煙者からマイナスすると効果倍増。