わかる






Windows 7サポート終了が影響? iPadが前年比2倍の爆売れ状態に - BCN+R

全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、12月のタブレット端末の販売台数は前年同月比141.5%。特にアップルは前年比209.8%と大幅に伸長した。年末商戦に加えて、1月14日のWindows 7サポート終了に伴うPCの買い替えの候補としてタブレットが選ばれたことも影響しているようだ。



12月週次のメーカーシェア推移では、アップルが4週連続で70%超えを達成。Android勢はファーウェイ、NEC、レノボの順で並んでいる。ファーウェイ、NECは前年を割ったが、レノボは133.2%と成長しており、1月以降は順位変動が起こる可能性もある。

反応
普通の家庭ならグラボ付けたPCとかないわな

タブレット買ったら全くpc使わなくなったわ

仕事で使うでもない限りPCいらないしな
タブレットかスマホで十分だろう

Webや動画見るならタブレットで十分やからなぁ。TV画面に繋げることだってキーボードを接続することだってできるし。