ふむ






ネット・ゲーム依存症対策条例、何が大事なのか。(改題) : 社民党香川県連合 代表 高田よしのり

私はゲーム依存症対策は、「ソーシャルゲームでのガチャの問題がほとんどすべて」と言って良いと思っています。それは明らかに賭け事によるギャンブル依存症そのものだからです。スイッチやプレステで長時間していても、私が子どもの時、「テレビは2時間までだぞ」と言われたことと同じで「依存症」にはほとんどならないと思います。だからここは、私としては条例の中でガチャに伴う「依存症」対策と明確に入れたかったけれども「企業活動への妨害」にも受け取られかねないことから、ガチャの規制など具体的に書けず、腰砕けになってしまいました。残念ながらこれは県条例としての限界です。でも不十分で実効性に疑問はあっても、国に子どものガチャを法律で規制させる第一歩だと思います。ゲーム依存症は、今のうちに何とかしないと未来に大きな影響があると私は感じています。

反応
言いたいことはわかるがどうしてそのまま書かなかった。条例では限界なんて言われても納得できない。やりたいことと言ってることがあってないと思う

ガチャが悪いと結論付けていると考えているだけで
こんな人でも議員になれるんですね

ガチャのせいだけではないけどガチャ規制すればいいよ

ガチャを規制しようとした官僚夫婦はころされたしな こいつも消されるんじゃね

ソシャゲ規制のみなら俺たちオールドゲーマーは大歓迎だったのにな。