あおり運転






あおり運転関連摘発は1万5千件 高速9割、刑法適用は44件 | 共同通信

全国の警察が2019年、前方の車と距離を詰めすぎる「あおり運転」などによる道交法違反(車間距離不保持)で1万5065件(前年比2040件増)を摘発したことが13日、警察庁の集計で分かった。このうち高速道路が9割以上の1万3787件だった。

 あおり運転は17年に神奈川県の東名高速道路で、無理やり停止させられた車の夫婦にトラックが追突し死亡した事故を機に社会問題化した。警察庁は厳罰化に向けて道交法にあおり運転を新たに定義し、違反1回で即免許取り消しのほか、懲役刑を設ける改正案を今国会に提出する予定だ。









反応
煽り運転は収まっていない。罰則強化の効果が出ていないと思われる。人命に関わる問題だけに交通事故撲滅で死亡事故が激減したように警察の本格的な取り締まりと厳罰の適用を進めてもらいたい。

良いねぇ。どんどん取り締まれ

車でバイクを煽るのは
(煽ってるつもりは無くても極端に
車間が近い等)
凶器を持って追いかけ回してる
のと大してやってる事変わらんぞ。

あおり運転するアホ野郎はどんどん捕まれば良い

未だに日に40件以上も発生しているのか・・・

ナンバーとか形で原チャリと見分け付きにくいのはわかるけど、流れに沿って走ってるスクーターを強引に抜くのはホンマやめてほしい。