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1兆円市場と言われる婚活業界 アプリ使う20代が相談所への乗り換えも - ライブドアニュース

マッチングアプリが牽引する婚活業界について、大手相談所・エン婚活エージェントの代表取締役・間宮亮太氏は次のように語る。

「マッチングアプリの利用率が高まっており、20代~30代前半の利用者が増えています。その流れは結婚相談所にもプラスの影響を与えており、『アプリから相談所への乗り換え』需要が非常に増えています。新規入会者の約30%が乗り換えですね。より真剣な出会いを求める方は、結婚相談所のほうが、アプリよりも効率的にいい人と出会えるというのが要因です」

 同じく「相談所に来る20代が増えた」と言うのは、婚活情報サイト運営を手がける有薗隼人氏だ。

「今の若い女性は『25歳か28歳で結婚しないとヤバい』という認識です。日本経済がシュリンクするなか、年収の安定した正社員を早めに見つけて出産し、30歳すぎで仕事に復帰しダブルインカムで家庭をつくる以外の選択肢が彼女たちにない。大学を『結婚相手を探す場』と見ているコも多いです」

 理想の相手に関しても、今では“三高”よりも“三平”(平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格)で家事を積極的に手伝ってくれる男性が人気だという。

反応
30代で結婚できない人が周りにたくさんいたり、ネット上でいろいろ書いてるの見るとそうなりますよね。手遅れになる前に行動する人は成果も上がるかと思います

個人的に結婚はリスクの塊にしか見えず、絶対に結婚したいと思わない俺からしたらなぜそこまでして結婚したいかわからない。

奴らが求めている「平均・平凡」が大抵平均や普通や平凡ではない件。