PS5






PS5の明かされたスペックに、海外メディアは「表面をひっかいているだけ」と批判|Real Sound|リアルサウンド テック

『BGR』は「ソニーが発表しなかったPS5の全て」というヘッドラインで厳しい論調だ(参考:https://bgr.com/2020/03/18/ps5-price-design-and-release-date-are-secret-sony-only-talks-specs/)。

 今回のPS5発表は、コンソールの購入を検討するゲーマーではなく、開発者に向けてのもので、デバイスの“美味しい”部分は明かされなかったと指摘。

 PS5はXbox Series Xとほぼ同じ仕様だが、いくつかの大きな違いがある。しかし、ソニーは今回、超高速SSD、拡張可能なストレージ、GPU、新たな冷却システム、3Dサウンドといったゲームプレイの改善にしか焦点を当てなかった。

 このことについて、『BGR』は「ソニーは、PS5の仕様がXbox Series Xと一致しない理由を言い訳しているように映った」と記す。PS5のSSDはPS4の2倍の速度ながら、Xbox Series Xはより高速なCPUとより高いGPUパフォーマンスを備える一方で、ストレージはPS5が825GB SSDで、Xbox Series Xは1TBになると思われる。

『TechCrunch』も「ソニーは明らかに表面をひっかいているだけだ。年末までに発表すべきものがまだ沢山ある」と消費者の声を代弁している(参考:https://techcrunch.com/2020/03/18/sony-finally-unveils-playstation-5-details/)。

 公開されたYouTube動画には、「低評価」の数が「高評価」の3分の1以上と、非常に多くなっており、視聴者のフラストレーションを反映している。

 今回のSIEが行なった発表は、開発者向けに52分を超える長時間の内容だったが、PS5が待ち遠しい一般ユーザーも多く視聴し、結果的に失望させてしまったと言えそうだ。

 競合するXbox Series Xよりも、情報が出し惜しみされている感のあるPS5。小出しPR戦略が、売上にどのように影響するかも、気になるところだ。


マイクロソフト側はカタログスペックが圧倒的に上回っている事を知っていたから詳細なスペック公開に踏み切ったんだろうね。少なくともアメリカ市場においてはMSの戦略が一歩リードといったところか、元々アメリカ人は自国企業に対するロイヤリティも高いし。というか、もともとXboxOneも盛大にMSがロンチ失敗しなければ今ほどの差はついてなかっただろうしな。