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ホリエモン新党会見 立花孝志「堀江貴文とは関係無い。堀江貴文は無所属」 | ゴゴ通信


2020年5月26日の14時からホリエモン新党に関する会見が行われ、そこで驚きの発言の数々が繰り広げられた。

ホリエモン新党に関しては当の堀江貴文本人は関係無いとしているが、立花孝志は「許可を取った。何をもって関係ないといっているのか」と発言。

更に「法的にホリエモン新党を勝手に立ち上げるのは問題無い。私(立花孝志)はホリエモン新党から出馬しますが、堀江貴文は形式上無所属となります」と説明。

立花孝志は「当選する気はない」としており、なんのために出馬するのか疑問で、都知事選荒らしにも思える。

ホリエモン新党会見後にホリエモンがツイート「俺何も知らんので絡まれても困る。合意もなにもしてない」 | ゴゴ通信


しかしそんな会見終了後に立花孝志の発言を否定するかのようなツイートを堀江貴文が行っている。合意したしてないという件については、「ええと、俺は特にメリットないですね笑。俺何も知らんので絡まれても困る」と回答。

ホリエモン新党から港区長選へ出馬予定の柏井茂達に対して、出馬は堀江さんから命令に近い指示があったとしていたが「命令も指示してません。自主的に立候補されたのだと思います。合意もなにもしてません笑」とツイートしている。



「ホリエモン新党」立ち上げは堀江氏の“合法的な宣伝活動”。立花孝志代表が狙い明かす | ハフポスト日本版



反応
ホリエモンに立花さん会見で色々と質問してる人が居るけど、今回の件は、ホリエモン好きな党首が“たまたま”ホリエモン新党と言う名前の党を作ったら、“たまたま”ホリエモンが本を出版して、“たまたま”都知事選に出るタイミングだったというだけ。お互い色々としがらみもあるんだからそこは察しようよ。

ホリエモン新党についてのツイートのリプに「インディーズ候補」なる単語を見つけて、選挙選って対バンみたいなモンなのかな?って一瞬混乱した。

ホリエモン新党から候補者を出すことで、宣伝効果は大きいでしょうね
本人の出馬PRや本の宣伝にもなるし、効果大きいですね。
これからの政治はこのようなスタイルが支持を受けやすいかも

お互い、ただの宣伝活動って感じやな。