ふむ
FF7Rに関しては私も評価は低いので「レビューなんて個人の主観」という主張は理解できるものの、以前も書いたようにメディアの看板背負うなら話は別じゃないの?という思いもある。福山氏が個人のブログやSNSで語っているだけなら何も問題はないのだが、メディアの看板背負って「俺って尖ってたレビュワーなんだぜ」と売名でイキったようにしか見えないのがつらい。
『ラストオブアス Part2』7点酷評のIGNJ天才レビュワー、鼻で笑いながら「僕の感性が間違いであってほしい」そして、過去の絶賛タイトルがコチラ
世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く
byクラベ・エスラ
ところが、IGN JAPANのレビューを担当した福山幸司の意見は違った。彼のレビューは7点というスコアに留まっており、「エリーを主人公にしたことによる紋切り型で展開されるストーリーは、前作の出来栄えからは遠く及ばない」と評している。
(中略)
絶賛と批判を問わず、ほとんどのライターが特に強調しているのは戦闘や探索ではなく、ストーリー部分に対する評価だ。しかし、肝心のストーリーはネタバレのできない対象になっているので、結局は各レビューの主張をはっきり掴み取れないという問題が生じている。
いずれにしても、忘れてはならないのは、レビューが個人の意見であり、主観によって形成されたものであるということだ。もちろん、人間はそれぞれユニークな感性を持っているが、それでも多くの人が共感した作品、そして一部の人にしか刺さらなかったものが存在する。そして、Metacriticに掲載されている89件のレビューによれば、『The Last of Us Part II』は圧倒的に前者に相当する。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』レビュー
反応
レビューは主観である、と書かれていますがそれこそが根本的な間違いなんではないですか
IGNのようなメディアに求められるのは客観的で公平なレビューです。
過去をふりかえってみてもIGN Japanは自分は好きだから満点、といった主観的なレビューばかりですよね。これを機に考え直してはいかがですか。
意見じゃなくて評価でしょ、点数まで付けてるんだから
自分のサイトで低評価にしておいて、「なぜ評価が分かれるのか?」って記事で稼ぐとか
炎上商法でもしてるのかってレベル
レビューに個性が出るのは仕方ないですが、あんまりズレたレビューしてるのは
レビュアーに向いてないと思われる
発売後にIGNJが「ラストオブアス2は傑作だ!」という手の平返しをする状況になったとしたら
レビューした本人に釈明させたうえでなければ読者は納得しないでしょう。
IGNJの山田氏の評価は80点台後半なんですよね。IGNJの10点形式なら9.0になるかと思いますが。
山田氏がレビューを担当していればIGNJとしての点数が9.0になっていた。福山氏だから7.0になった。
クリエイターが一生懸命作ったものを、こんな運みたいな要素で低評価されるのはキツイっすね。
過去にはインタビューに応じたクリエイターのゲームを高評価していたりしますし、公平ではありません。
「レビューが個人の意見であり、主観によって形成されたもの」を言い訳にして採点の精度を放棄しているように思う。感想文だけならいいですが、採点は雑。
見苦しい言い訳し始めてワロタ
IGNJって世間や他メディアと感性が違いすぎてまじで参考にならん
FF7Rとかも防御してリミットブレイク狙ってとか的はずれなレビューしてるしゲーム自体まともに出来んやつがレビューしとるというね
FF7Rに関しては私も評価は低いので「レビューなんて個人の主観」という主張は理解できるものの、以前も書いたようにメディアの看板背負うなら話は別じゃないの?という思いもある。福山氏が個人のブログやSNSで語っているだけなら何も問題はないのだが、メディアの看板背負って「俺って尖ってたレビュワーなんだぜ」と売名でイキったようにしか見えないのがつらい。