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組織委・森会長、五輪中止は考えず「神にも祈るような気持ち」…開催まであと1年/スポーツ/デイリースポーツ online


新型コロナウイルスの影響により、来夏に延期された東京五輪の開幕まで、23日で1年。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(63)がデイリースポーツのインタビューに応じた。

(中略)

 -来年の7月23日はどのようになっていると想像しているか。

 「想像はまったくできないです。アクシデントがなく、淡々とした形で順調に開かれることを期待しているし、神にも祈るような気持ちです」

反応
世界中のアスリートや関係者たちは「やるの!?やらないの?」という思いの中調整しなきゃなんですけども。
祈るだけの人はいいねぇ

組織委・森会長、五輪中止は考えず「神にも祈るような気持ち」って、ダメな時に言うセリフでしょ?負け戦だと分かっていて突き進む意思表明のようなインタビューに聞こえる。

五輪中止を神にも祈るような気持ちだよ

なにゆえ、これほど五輪開催に血道を上げるのかねぇ…

ついに神頼み。
神風特攻隊の精神からなんの進歩もない。

この人の悔しそうな顔を見ることができるならちょっと楽しいかもと思ったり思わなかったり。そのまま表舞台から去ってくれてもええんやで。