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小野憲史のゲーム時評:デジタル流通で見えたレーティング制度の問題と今後 - MANTANWEB(まんたんウェブ)



年末にPS5の発売を控える中、ゲームの表現力がさらに増すことは確実だ。一方で開発費のさらなる増加も予測される。開発費を回収するためには、海外展開をさらに進める以外にない。その結果、国別・地域別のレーティングと摩擦が発生し、一部のファンが不満を抱く流れが進むおそれがある。

 そこで提案したいのが、レーティングの弾力的な運用だ。ゲームの販売自体は従来通りのレーティングで行う。必要に応じて内容の削除や修正も行う。その上で希望者に対しては、作り手側の意図や内容の理解を前提とした上で、オリジナル版の提供や、追加パッチなどの配信を行うのだ。そのためにはレーティングのさらなる啓蒙や、ペアレンタルコントロールの推進といった施策も必要だろう。

 重要なことは、それぞれの国や地域のユーザーが、お互いの文化や風習を尊重しながら、自分に合ったゲームを楽しめる環境の整備を進めることだ。デジタル流通の進展で、そうした世界が可能になりつつあるのだ。ゲーム開発の敷居が低下する中、こうした取り組みはクリエーターの倫理教育の推進にも役立つ。レーティングを否定するのではなく、レーティングを前提とした多様性の推進を期待したい。

PS4のインストール周りの仕組みを理解してなかった小野さんじゃないですか。パッチやDLCでの規制解除とかは「サイコブレイク」でやってたな。カプコンはバイオ8でもZバージョンとDバージョンで展開するつもりなんだろうか?