PS5






DualSense Battery Life May be More Than Original DualShock 4


PlayStation®4を悩ませ続けている大きな不満の一つは、DualShock 4のバッテリー駆動時間の低さです。PS4のゲームパッドは、競合他社のゲームパッドと比べても充電時間が短いのです。PS5のDualSenseが同じ運命をたどることはないだろうと期待されているが、新しいコントローラのバッテリー駆動時間については公式発表がない。しかし、このデバイスのハンズオンを体験したある人物が、この問題についていくつかの光を当てているという。報告によると、DualSenseのバッテリーはオリジナルのDualShock 4の約2倍のパワーを持っているという。

TwitterユーザーのGalaxy666は、DualSenseを使ってみた写真を数枚シェアしている。この人は、"ソニーやマイクロソフトなどのゲーム機メーカーにアクセサリーをデザインして提供する会社で働いている "と主張しています。

上記のツイートにあるように、DualSenseのバッテリー容量は合計1560mAhです。Galaxy666によると、発売時に発売されたDualShock 4のオリジナルモデルのバッテリー容量はわずか800mAhだったという。後に発売されたモデルでは約1000mAhにパワーアップしていたと思われます。このすべてを考慮すると、大幅な増加ではないように思えます。しかし、おそらくこれは、特にDualSenseがソフトウェアアップデートを受けるので、ラインの下に改善の余地があることを意味します。

注意点としては、バッテリーの容量は必ずしも直接バッテリーの寿命に等しいわけではありません, 各デバイスは、バッテリーの電力を使用する無数の機能を持っています。DualShock 4の小さい1000mAhのバッテリーは通常4~8時間持続しますが、Nintendo Switch Proコントローラの1300mAhのバッテリーは40時間まで持つことができます。だからといって、1560mAhのDualSenseの50時間以上の寿命を期待しているわけではありません。バッテリーが増えたのは、単にアダプティブトリガーやハプティックフィードバックのような電力を大量に消費する新機能を処理するためかもしれません










少し前のリークでは動作時間が3~4時間ぐらい延びるみたいね。

DS4よりややズングリしているようにも見えるデュアルセンスですが、大型のバッテリーを入れやすくする形状なのかもね。できればバッテリーは簡単に交換出来る仕組みならありがたいんだけど。