PS5






更新:PS5ではアサシン クリード系ほか9本が非互換、Ubisoftが告知(一転取り下げ。「不正確な可能性」) - Engadget 日本版


次世代ゲーム機プレイステーション5とXbox Series X|S の発売を間近に控えて、ユービーアイソフトが自社ゲームの対応状況について公表しました。世代を超えたセーブ引継ぎや、無料の次世代機版アップグレードについての説明が主な内容です。

しかし次世代機の後方互換機能、つまり現行のPS4 / Xbox One のゲームが遊べる機能については、PS5にのみ「一部の例外」があり、『アサシン クリード:シンジケート』など約9本のPS4タイトルがPS5では動かないことを明らかにしました。

ソニーはすでに、PS5は原則PS4互換であるとして、ごく一部の非互換タイトルを公表していましたが、今回Ubisoftが非対応としたソフトは含まれていません。

つまりソニー側の説明より後になって、開発元から矛盾する内容の発表があり、人気シリーズ本編を含む9本の非互換ソフトが追加されたことになります。

更新: Ubisoft が記事を取り下げました。ステートメントは「後方互換についての Ubisoft Connect記事およびフォーラム投稿を現時点では取り下げました。PS5でプレイ可能になるUbisoftタイトルについて不正確な情報を含む可能性があるためです」。

反応
これ本当に大丈夫かいな・・・?PS5はPS4ソフト99%互換!とか、実態はSONYが勝手に吹かしてるだけで、実際はサードに丸投げなんじゃ・・・・・・

PS5だしなぁとも思ってしまう話だなぁ😅
知ってる人は知ってるけどPS4は4Kでは無いって話もあるけど
企業に利のない話は嘘と言ってのけるからな〜

「PS4での動作に問題があるかもしれない」タイトルを非互換扱いにしただけのような気もするけど、UBIはPS4/XB1立ち上げのタイミングでも露骨なMS寄りだったので、今回も同じFUDまがいの行動とも考えられる