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PS5版「Marvel's Spider-Man」の2作品は、効率化によりPS4版より25%もの容量削減を実現したことを開発者がアピール!

Insomniac Gamesのコアテクノロジーディレクターのマイク・フィッツジェラルドは、自身のTwitterでPS5版『Marvel's Spider-Man REMASTER』と『Marvel's Spider-Man: Miles Morales』が、PS4版と比較して、それぞれ約25%の容量削減を実現していることを明かした。

これは、「The Road to PS5」と題された技術プレゼンテーションにおいて、マーク・サーニーが解説をしたテクノロジーによって実現した容量削減であることを、フィッツジェラルドはツイートの続きで語っている。

PS5版はPS4より高解像度のテクスチャーが使用されているため、本来であれば容量が増加するはずなのだが、逆に約25%ものダイエットに実現している。なぜか?それは謎の技術でデータが超圧縮されたわけではなく、PS5の超高速SSDによってもたらされた効率化の恩恵によるものだ。

(中略)

PS5のSSDはとんでもなく読み込み速度が速いため、PS4のようにデータを塊で管理する必要がなくなった。そのためPS5ではメールボックスなどオブジェクトのデータは個別に保存すれば良いので、メールボックスの同じオブジェクトデータはSSDに1つしか存在しない。

このように、PS4では高速化のテクニックで発生していた無駄をなくすことで、驚きの25%という大幅な容量削減を実現したわけだ。PS5購入時のストレージの空き容量は約670GBと少なめで、現状は増設用のSSDも使えない状態にあるため、こうした効率化技術も広く普及してもらいたいところだ。

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(2020-11-12T00:00:01Z)





サードのマルチで活用は難しいかもだけど、PS5専用開発の大きなメリットになりそうやな