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「プレイステーション」と「Xbox」供給不足、ゲーム売り上げに打撃 - Bloomberg

デジタルゲームの売上高はブラックフライデーからサイバーマンデーまでの期間に前年同期比10%減少した。調査会社スーパーデータによれば、マイクロソフトとソニーの新型ゲーム機の供給不足が落ち込みの主な要因だ。

  スーパーデータによると、多くのゲーマーが「プレイステーション(PS)」と「Xbox」の入手までゲームタイトルの購入を控えているようだ。通常堅調な売り上げを示すこの週末はパソコン向けゲームが伸びたものの、ゲーム機用ゲームの売上高は13%減少した。それでもゲーム全体の売上高は今年、過去最高を更新する見込みだという。

  PS5とXboxのシリーズXとシリーズSは飛ぶように売れており、インターネットでは販売価格を数倍上回る値段で転売されている。ソニーは今回が過去最大のゲーム機投入であり、「前例のない」需要を背景に年末までにより多くの在庫を小売業者に発送すると説明している。

  マイクロソフトは先月、「膨大な需要」に伴いXboxの供給不足が2021年にかけて続く恐れがあると指摘。これは米国だけの問題ではなく、世界全体の問題だ。

  スーパーデータによると、「Xboxゲームパス」など新しい定額制サービスの人気も個別のゲームの売り上げを抑えた可能性がある。ただ、新型コロナウイルスによる行動制限で需要は過去に例を見ない水準に押し上げられ、全般的にはビデオゲーム業界は好調だ。ディスクやカートリッジに記憶された実物のゲームではなく、ダウンロードされたゲームに移行する流れが続いていることも、販売を押し上げているという。


PS5もXboxSX/Sも好調をアピールしているけど、本当にほしいゲームファンの手元にどれだけ行きわたったかは微妙なところか。