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【話題】『鬼滅の刃』が大ヒットしたのは、超重要人物が次々と死ぬからだ [砂漠のマスカレード★]

なぜ『鬼滅の刃』は大ヒットしたのか。精神科医の樺沢紫苑氏は「物語の中では、超重要な人物たちが容赦なく死んでいく。その『断ち切る』力が、現代において渇望されていたのではないか」という――。(後編/全2回)

 ※本稿は、樺沢紫苑『父滅の刃 消えた父親はどこへ』(みらいパブリッシング)の一部を再編集したものです。

(中略)

■作者に感じる「父性」と「母性」のバランス

 スパッと「断ち切る」力は、まさしく父性です。そして、『鬼滅の刃』の大きな特徴である、超重要な人物たちが容赦なく死んでいくという展開。重要なキャラクターが、これだけ短い巻数の中で、次々と亡くなっていく展開は、過去のコミックス史上を振り返っても、なかなかないと思います。

 吾峠先生がどのような方なのか、人物像についてはほとんど公表されていませんが、男性作家でもそうそうできない主要人物をバッサリ殺し、予定通りの巻数で完結させる思いきりのよさ。そこに強烈な「父性」を感じるとともに、炭治郎やその他の人物が持つ根源的な「優しさ」、「家族や市民を守る」という母性的な「護る力」をうまく表現する力量を備えています。

 父母性のバランスが良い炭治郎を中心に、父母性のバランスをテーマにした本作を構築できるのは、自分の中に安定した「父性」と「母性」を持っていなければ無理だと思います。

反応
Ζガンダムじゃん

北斗の拳がまさにそれだよな。

アルスラーン戦記の二部なんて世界的ヒットになっちゃうね!

ブラックエンジェルズじゃん

じゃあチェンソーマンはもっと売れるんだな

ガンダムも大量に死ぬけどキッズには受けてないぞ

カーシャ「じゃあ私たちは何で大ヒットしなかったのーーーー!」

ワンピースの悪口はやめろ

死にまくり作品とか昔から山のようにあったからなぁ。デビルマンとか。いやまぁヒットしているけど、デビルマンとか北斗の拳とか