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「サイバーパンク2077はなぜひどい状態でリリースされたのか?」が開発現場のスタッフへのインタビューで明らかに - GIGAZINE

◆見通しの甘さ
開発スケジュールの見通しにも問題があったことが分かっています。CD Projektの元オーディオプログラマーであるAdrian Jakubiak氏によると、誰かが会議中に「この技術的に困難なプロジェクトを、一体どうやってウィッチャーと同じ時間で成功させるつもりですか」と発言したところ、別の誰が「開発していれば途中で解決するだろう」と答えたとのこと。

CD Projektは、長年にわたり「そのうち解決する」の精神で成功を収めてきたとのことですが、Jakubiak氏は「今回はうまくいかないことが最初から分かりきっていました。しかし、これほど悲惨な結果になるのは予想外でした」とコメントしています。こうした見切り発車による混乱の影響で開発は遅延し、結果としてサイバーパンク2077は3回もリリースが延期されることとなりました。

さらに、開発期間が十分に確保されていなかったことも判明しています。サイバーパンク2077が最初に発表されたのは2012年ですが、発表当時CD Projektは別のゲームの開発に人員を割いており、サイバーパンク2077の開発が本格的にスタートしたのは2016年後半になってからのことでした。そのため、多くのスタッフはサイバーパンク2077の完成時期を「2022年」と想定していたとのこと。CD Projektが2019年に発表したサイバーパンク2077の最初の発売日は2020年4月16日であるため、サイバーパンク2077の開発期間は開発現場の想定から2年間近くも短かったことになります。



強行発売したあたりは否定してないのな、そちらが重要なのに。開発サイドの拙さはあったにしても、今回の騒動は経営側の問題だからなぁ。せめてPC版だけを先に発売するとかの対応は必要だった。良い物作ろうとした開発陣がかわいそうやわ。