こわい






【カルト】「幸福の科学」信者、小田原市成人式でゲリラスピーチ 壇上でエル・カンターレについて熱く語る [和三盆★]

問題はトップバッターの男性で起きた。緊張した様子でマイクの前に立ち、用意していた原稿を広げた男性。

「本日は私たち新成人のためにリモートというかたちではございますが、成人式を開催してくださり誠にありがとうございます」

 真っ当な挨拶から始まったスピーチ。ただ、極度の緊張なのか、どもったり、噛んで言い直すことが多い。やがて彼は、コロナウイルスについて語り始めた。中国の武漢から発生し、最近では変異種が生まれ、世界が混乱している現状を説明した後、

「しかし、医学的には恐怖心を持っている人ほど免疫力は下がり、感染しやすくなると言われています。逆に、明るい心を持って生きている人は免疫力が上がり、感染しにくくなると言われています」

 あまりに自然に語るので、つい聞き流してしまいそうだが、よくよく聞くと耳を疑うような話である。だが、こんな“オカルト”は序の口。ここから彼は“本領”を発揮していくのである。

「自分は高校では栃木県の、大学では千葉県の宗教系の大学に通っていて、そこで『エル・カンターレ』という神の教えを学んでいます。去年、コロナの影響で世間の学校ではリモート授業になったり休校になったりしたそうですが、自分の学校では1年間、普通に授業を受けたりサークル活動をしたり、また入学式を行ったり文化祭を行ったりすることができました。しかも、感染者は1人も出ていません」

「エル・カンターレ」? 知らない人には、なんのこっちゃであろう。実は、これはある宗教法人では誰もが知っている言葉である。

〈「エル・カンターレ」とは「地球の至高神」の御名であり、「地球の光」を意味しています。「エル・カンターレ信仰」とは「地球神の存在を認める」という信仰です〉
〈そして、エル・カンターレの中核であり、「本体意識」であられるのが大川隆法総裁なのです。〉(「幸福の科学」ホームページより)

 そう、彼は「幸福の科学」の信者で、成人式という公の場で、自分の信じる宗教への思いをぶちまけてしまったのだ。

「神様とかあの世とか、目に見えないものは信じないという人も多いと思いますが、ウイルスも目に見えない存在であり、人々に恐怖を脅かしています。それに対して神様は私達に確実に希望を与えてくださっています」

 もし観客が入っていたならば騒然としたであろうが、彼は誰に阻まれることもなくその後も、6分間にわたってスピーチを続けたのだった。

(中略)

一方、幸福の科学は今回の件についてどう受け止めているのだろうか。幸福の科学広報グループに取材を申し込むと、教団が運営している教育機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」からの回答として、以下のコメントが送られてきた。

「男性は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの学生です。新成人の抱負として、公の場で自らの信仰について情熱をもって語り、信仰に基づいて、周りの人から頂いた愛に感謝し、多くの人の幸福のために生きたいと述べることは、『信教の自由』『信仰告白の自由』の観点からも尊重されるべきものであると考えます」

 このように、問題ないどころか素晴らしいと彼を持ち上げるのである。



反応
カルトって怖いね

一生に一度の思い出がコレってどんな気持ち?

日本のQアノン。危険な集団だよ。

ここそのうちオウムみたいな事やりそうで怖い

やはり西野信者あたりに感じる恐怖は間違ってなかった。