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Ninja Gaiden Not One of Team Ninja's Unannounced Projects

Team Ninjaは今年、いくつかの未発表タイトルの開発を増やしていく予定です。Video Games Chronicleとのインタビューで、プロデューサーの安田文彦氏は『ニンジャガイデン』はそのうちの1本ではないことを明らかにした。また、Niohフランチャイズの続編の予定は今のところないことも明らかにしました。

安田氏は「ニンジャガイデン」シリーズの新たな続編を作りたいとずっと思っていたが、今のところゲームを作る許可を得られていないという。しかし、その間にも主人公のリュウ・ハヤブサが別の場所で登場するかもしれない。安田氏はTheGamerとのインタビューで、「近日中にゲームに登場してもらいたい」と語っており、その詳細は近日中に発表される予定だ

昨年末、安田氏は「仁王」シリーズはすでに一区切りをつけた」と語っていたが、それがどういう意味を持つのかは不明だった。来月、プレイステーション5で『仁王コレクション』が発売されますが、これがしばらくの間、シリーズの最後の作品になることを確認しました。2つのゲームの間で語られていた物語は、これですべての未解決事項が片付けられて完結しました。現時点では、続編の計画はないが、これはチームが将来のために検討しないことを意味するものではない。

もし続編を検討するとしたら、戦国時代を舞台にしたものではないだろう。チーム・ニンジャとしては、戦国時代についてはできる限りのことをしたつもりでいるので、黒武者ヤスケのような他のキャラクターとのスピンオフの可能性もない。「Nioh 2』のDLCでも平安時代まで描かれていますから、『Nioh 2』の続編は別の時代を舞台にしているか、まったく別の設定になっているかもしれません。

また、PlayStation 5のSSDドライブの搭載により、ロード時間が短縮され、オープンワールドのゲームが開発者にとってより身近なものになった。オープンワールドのタイトルは、チームニンジャとしても取り組みたいところですが、今はそうではありません。チームはこのジャンルに独自のスピンを加えて、「最初から最後までアクション満載」の「激しさ」のあるタイトルを作りたいと考えている。これもまた、将来の可能性の一つである。


まぁニンジャガは純粋にブランドが落ちまくったのが原因で、仁王新作だとSwitchで展開出来ないからコーテクから許可が下りてないんだろうな。完全新作はSwitch独占かSwitchベースのマルチになりそう