【プペル】西野亮廣、嘆く「皆様の選択肢が増えて、世の中が豊かになればと思ってクラファンしたら“詐欺師!”とか言われる」 [Anonymous★]

で、今回の記事を見て「ああ、これはまいった問題だなぁ」と思ったのが、「だったら、テレビでお金の話はできないじゃん」という結論に行き着いちゃうところです。

「クラウドファンディングは、こういう使い方ができますよ」という説明を評論家が話す分には許されるのですが、でも、それは伝え聞いた話を喋っているだけなので、どこか説得力に欠ける。

ならば、実際にクラウドファンディングを使っている人に、「私はこういう使い方をしています」と説明してもらいたいところですが、それをすると、「金儲けをしやがって」「詐欺師」「信者ビジネス」と言われてしまう。

テレビで実践を交えたお金の話をするメリットってあんまりないんですね。

「クラウドファンディングの話を聞かせてください」と言われて、皆様の選択肢が増えて、世の中が豊かになればいいなぁと思って、オファーを引き受けて、クラウドファンディングの話をしたら、「詐欺師!」と言われるんですよ?

こうなると、皆、避けちゃうと思うんです。

これが厄介だな、と思うのは、たとえば「テレビが情報源になっている人」もいるわけで、こうなると、情報格差はどんどん加速していく。

これは、ここ数年、本当に強く感じています。


反応
豊かになったのはお前だけだ

クラウドファンディングを悪用して未来を閉ざしてる

電車賃せびる事で世の中が豊かになるのか?

なんかすごいな、西野自身も自分の言葉に騙されてそう

賛同、感心するやつらも総じて詐欺師だよ
それがわからんかね

クラファンの話を聞いて詐欺ってことじゃなくて、まだ建ててない柵の権利とかを、いつまでに建てる計画もなしに金を集めてるから詐欺まがいって言われてるんじゃないの?

まぁ本人は本気でそう思っているのだろうけど、だから尚更近寄ってはいけないってことがわかるね。生まれながらの純粋悪とは西野のこと。