てご






手越祐也のYouTubeが爆死 自身も単独の動画も話題ほぼゼロ 寄生も醜すぎてYouTuberとしてもオワコンに [牛丼★]

昨年6月に『NEWS』を脱退、所属するジャニーズ事務所からも退所した手越祐也。現在はYouTubeを中心に活動しているが、その内容には厳しい声が向けられている。

YouTubeデビュー当初の手越は、モーニングルーティンやジャニーズ時代の暴露トーク、自宅公開といった〝ありがち〟な企画を連発。それでも、元々の知名度や人気の高さ、物珍しさにより、数百万回の再生をコンスタントに記録していた。しかし、そう長くは続かないのがバブル。物珍しさはすぐに落ち着き、わずか2カ月ほどで、100万再生を切ることも珍しくなくなってきた。

「これでもユーチューバーとしては十分に高い部類なのですが、元の人気の高さや、初期の再生が好調だったためか、ジリ貧な印象は否めません。そして、本人もこれを感じているのか、手越はコラボという〝寄生〟を連発することになります」(YouTubeライター)

実際、最近の手越のチャンネルは、他人の威を借るようなコラボ動画ばかり。特にここ1カ月のペースは凄まじく、『オリエンタルラジオ』藤森慎吾、『キングコング』西野亮廣、『CHEMISTRY』川畑要、『ロンドンブーツ1号2号』田村淳、『L’Arc~en~Ciel』HYDE、宮迫博之と、ヒキのある芸能人ばかりがズラリと並んでいる。

カジサック並みのコラボ芸ばかり
「コラボはYouTubeの定番なので、多くの視聴者は『誰かと絡むと面白い』くらいにしか思わないでしょう。しかし裏を返せば、これは、1人では充分な再生数を稼げないという裏付けでもある。本人はのびのびと楽しそうですが、落ちぶれたと言われても仕方がないでしょう」(同ライター)

この手法で再生数を稼いでいるのが、「キングコング」梶原雄太ことカジサックだ。カジサックは芸人やユーチューバーとのコラボ動画を日常的に投稿している他、大物スターのエピソードトークなど、他人の名刺を利用した企画ばかり行なっている。ファンはそれでも喜んで再生しているが、ネット上では

《他人の褌しか履いてない》
《もはや梶原の存在がいらない企画》
《こいつ自身の魅力ほぼ0やし》
《単独の動画ほぼゼロなんだな 寄生が酷すぎてこいつ自体の人気なんかほぼなさそう》
《芸人に寄生出来なかったらユーチューバーとしても機能してなかった》
などと散々な言われよう。現在の手越は、このレベルにまで堕ちてしまっているのだ。
★まいじつ
https://this.kiji.is/740510448340156416?c=642615283276121185


反応
でもコラボ出来るだけでも地味にすごいとも言えるかも

平均は50万再生ぐらいか
元SMAPみたいに平均5万再生ぐらいになったら爆死呼びでいいと思うけど

なんの芸も無い芸能人なんてこんなもんか

ジャニの忖度でテレビに出てた人

芸能人でユーチューブ成功してるのはテレビ局関連で知り合った優秀なスタッフ引き連れてる人が多い
結局もう企画>>>>>>演者の能力

手越とかチャンネルだけじゃなくて色々お金集まってきそうだから安泰でしょ
youtubeの再生数はだいぶ減ったね

今までの優雅な生活を維持できるかどうかやな