【テレビ】“歴史を変えたアニメ”に『プペル』登場でアニメファン猛反発「露骨なゴリ押し」「変えたのは集金スタイルだろ」 [muffin★]

4月13日放送の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)では、「日本のアニメの歴史を変えた! スゴいアニメ14」を特集。その中に『映画 えんとつ町のプペル』が入っており、視聴者からは反発の声があがっている。

今回番組では人気アニメに携わる76人のクリエイターに取材をして、「歴史を変えたアニメ」をピックアップ。『エヴァンゲリオン』シリーズや『ガンダム』シリーズなど、絶大な人気を博したアニメが数多く取り上げられていた。そんな中でCGを評価されたのが、『キングコング』西野亮廣が製作総指揮を務めた「えんとつ町のプペル」。同作はキャラクターを全編3DCGで描いており、中でも〝ゴミ人間〟の感情を表現する技術が評価されているという。

確かに〝ゴミ人間〟はゴミを寄せ集めて作られたキャラクターなのだが、何故か喜怒哀楽がしっかり伝わるアニメーションだった。3Dアニメーターの高い技術と表現力の賜物であることは間違いないが、ネット上では、

《歴史を変えたアニメにプペルが入るのはおかしい》
《ここまで露骨なゴリ押しはいっそすがすがしい》
《変えたのは集金スタイルだろ》
《『AKIRA』も『ハルヒ』も入ってないのになんでプペル?》
《本当にプペルをプロが選んだのか?》
《『プペル』だけ浮きすぎだろ。誰か止めなかったのか?》
といった声が寄せられている。


反応
アニメ集金の道具化としては革命的なのでは

確かに歴史は変えたな
宗教アニメというジャンルの歴史だけど

追い詰めすぎたら!!破滅系カルト集団になってしまうから程ほどにな

プペルはただの宗教アニメ
西野尊師を讃えるためだけに見るアニメ

林先生も胡散臭くなったな

捏造ランキング連発のテレ朝だろ
お察しだろ

ここまで酷いとは思わなかったな