(119) おじま紘平(東京都議会議員・練馬区)さんはTwitterを使っています 「IOC・JOC・都の3者で締結したオリパラ開催都市契約では、日本側に中止権限がありません。一方的に拒否した場合、スポンサーへの賠償(68社、総額3,500億円)が発生し、経済復興どころではなくなります。こういった事情もあり慎重に対応しています。決して強行開催に突っ走っているわけではありません。」 / Twitter
(119) 熊鳩屋さんはTwitterを使っています 「都民ファーストのおじま議員により、五輪中止賠償の総額3500億円で経済復興できないことが分かりましたので、追加費用で3000億円かかる東京五輪を開こうが中止しようが、わーくには終わりです。 看護師500人の確保依頼 東京五輪パラ期間中に―大会組織委:時事ドットコム https://t.co/HnXShDWKv6」 / Twitter
反応
開催してスプレッダーイベントになった時の損害はそのレベルでは済まないと思いますが
強硬開催に突っ走っているから このコロナ禍に於いて休みもまともに貰えない看護師を 500人も借り出そうとしているのではないですか?
もう10倍を予想してましたので、無観客試合での開催やむ無しの考えでしたが、本当にその程度なら無観客すらやらないが良さそうですね。
ならなんでそう言って理解を求めないのでしょう。かなりのひとが疑問を持っている中。
そもそもそんな不利な契約を締結した責任、そしてそんな条約を締結しなければ開催できないイベントの開催に都民の反対を押し切って立候補した責任。当然問われるべきですよね。
むしろ安いと思ったのでレッツ中止!