(152) 渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「別に、電通関連企業に所属してても構わないから、そういう企業は、選手を、もはや政治問題化している五輪を強行するための駒にするのは本当に止めて欲しい。」 / Twitter
(152) 渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「池江璃花子は政治の駒に使われて、国民から反感まで買ってしまい、損な役回りですよね。あなたが言いたいのはそういう意味じゃないようだけど。 https://t.co/8AIc97wNzK」 / Twitter
(133) 渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「あれが池江璃花子本人の素の意見で自分の意思のみで表明したというのなら、もう成人しているし、バチバチに批判されても文句言えないでしょう。でも、そうではないと思いますよ。もっとも、自分の影響力のある政治的発言を他人に委ねたことは批判されるべきかもしれませんね。 https://t.co/LeToAw9kbD」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「広報の素人が「オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。」と、「良い」メッセージは肯定的なものとして扱い、批判意見だけネガティブに扱い、それでいて「見守って欲しい」などと批判を封じる一言を入れるのは困難。プロの技でしょ。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「オリンピックに出たいとは一言も言わないのに、ネガティブな意見には心を痛め、お前らだまっとれ、という、非常に巧妙なツイートですよ。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「池江璃花子が炎上したので、池江自身も、他の選手を利用した巧妙なオリンピック推進論も、もはやできないと思うが、指摘をしておくのは重要だろう。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「五輪について「良いメッセージ」と「非常に心を痛めたメッセージ」を対比して扱うのは、ものすごい巧妙というか、メタ認知的な人工的なものを感じます。 https://t.co/IQZjcbyI3g」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「本来対比されるのは五輪推進論VS五輪反対論で、池江本人にとって良いメッセージVS悪いメッセージなはずですが、推進論を「良い」もの、反対論は池江への「悪いメッセージ」と巧妙にすり替えています。霞が関の官僚が書いた政府答弁の原稿にもこの手のものがありますね。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「「わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。」は、現状に合わせて具体化すると「私を含む出場内定選手を、新型コロナウイルスが蔓延して国民が五輪開催に反対していても温かく見守って欲しい」という意味になるだろう。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「なぜなら、東京五輪が中止になったときに池江を批判する国民などいないのである。要するに、五輪反対論者は私を批判せずに黙っていて、ということにならざるを得ないのだが、そう思わせないように、非常に巧妙に書いてある。」 / Twitter
渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「このツイートは、池江が「見守って欲しい」と言えば、それが一定程度尊重される、という池江の社会的影響力を分かった上で分かっていてそれを言っている。こういう厚かましいツイートも本人にはなかなか書けない類のものだ。」 / Twitter
(152) 渡辺輝人さんはTwitterを使っています 「下記の記事は5月7日の21:11に投稿され、池江の最終ツイートまで引用されているが、池江璃花子本人の最終ツイートは同日の21:26のようです。 https://t.co/VC4moBTHgy」 / Twitter
反応
中止の駒にするのもよくないし、開催の駒にするのもよくない
ただ選手や団体も企業やスポンサーを背負ってしまっているのがなかなか難しい問題
引用ツイート
っつうかアスリートを五輪妨害の駒にすんのをやめて欲しいんやわ
いや、電通関連企業に所属するほうが悪い。あそこがそういう会社なのはわかりきってるだろ。よって、本件は池江が悪い。
他アスリート同様にだんまりしたかったけどさせてもらえない池江さんの立場も辛いところ。これでメダル取れなかったらネット叩きの責任にするだろうな。これも電通のシナリオか