PS3 「バーンアウト パラダイス」にB'z Carが参戦 2/9


EAによるPS3優先開発プロジェクトとして発売前から注目していた「バーンアウト パラダイス」。既に配信されている体験版でも出来の良さを確認できましたので、私は購入が決定しています。

ノリのよいDJによる解説も軽妙で海外ソフトの雰囲気を極力感じさせない丁寧なローカライズも魅力です。更にB'zによる楽曲の提供だけではなくオリジナルペイント車まで登場する気合の入り方には恐れ入りました。

まぁ本音を言うと楽曲やペイントカー自体については「どうでも良い事」だったりします。私自身はB'zのファンと言うわけでもありませんので。

それでもEAが日本市場に向けてキッチリとローカライズするだけではなく、日本人が興味を引きそうな話題をゲームの中に盛り込んでくる地道な努力に感銘を受けてしまいました。日本のゲーム市場は「日本開発の著名なソフト」だけが売れている現状ですが、「洋ゲーだから売れない」で諦めていては売れるはずがありません。

Electronic ArtsやACTIVISIONは世界最大級のゲームパブリッシャーですが、日本での知名度はそれほどでもありません。勿論洋ゲーを愛好するゲームファンにとっては巨大ソフトハウスですが、いわゆる「ライト」なゲーム層には名前すら知られていない可能性もあります。

それでもこのあたりの超巨大企業になると、「バーンアウト パラダイス」のような展開が今後も期待できるかも知れません。「ギターヒーロー」がエイベックスとコラボしたら、「FIFA」シリーズのJリーグバージョンが出たら、「Call of Duty」シリーズのキャラデザインを人気イラストレーターが手がけたら・・・興味が沸きますよね。

しかし、私自身ブログ内で何度も書いていることですが「SCEJはこういう努力をしたのか?」とやはり感じてしまうのです。全世界で100万本を越した「アンチャーテッド」は日本でも相応に売れなければダメなゲームソフトです。あれだけの完成度のゲームソフトが日本で殆ど売れなかった事実はSCEJの「汚点」ですよ・・・・。

公式
http://www.japan.ea.com/bop/

関連記事
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0802/08/news115.html
http://www.famitsu.com/game/news/1213491_1124.html?ref=rss

バーンアウト パラダイス バーンアウト パラダイス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

時限独占についての私見 2/9


元々RPG中心のゲーマーだった私ですが、PS3の深刻なRPG不足と2007年秋の期待作が全てアクションゲームだった事もあり、「アクションもやっぱり面白いな」と思うようにはなりました。それでも優先順位としてRPGが一番先に来るのは変わらないですけどね。

さて・・・。

カプコンの「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」が2月21日に発売されます。元々はXbox360用として2006年12月に発売されたゲームが1年以上の期間をおいてPS3に移植された事になります。一応追加要素もふんだんに盛り込んだ「完全版」として発売されます。

来月「PLAYSTATION3 the Best」としてラインナップされている「NinjaGaiden Σ」もオリジナルの初代Xbox用ゲームをPS3にフルリメイクした作品です。ハードの性能が違いますのでこれも「完全版」と呼んで問題が無いでしょう。私もプレイしましたが素晴らしいゲームでした。

恐らく春頃にリリースされるのでは?と思われる「トラスティベル -ショパンの夢-」もXbox360から1年遅れでリリースされ、ロストプラネット同様に追加要素やシナリオ改修を含めた「完全版」として期待されています。

しかし上記2本のソフトには影の部分が存在します。

「Lost Planet Colonies」と言う続編(拡張版?)が2008年に予定されているとの噂ですが、これまたリリース予定がXbox360とPCのみになっています。

「NinjaGaiden 2」がマイクロソフトとテクモの共同パブリッシャーとして2008年にリリースされます。こちらはMSが販売に関わる以上、そのままの状態ではPS3への移植は実現されないでしょう。

これではPS3ユーザとしては「完全版」よりは「お古」をプレイしている感覚に陥ってしまいます。更に続編はPS3でリリースされないのでは、他機種の新作開発費を貢いでいるような無常観すら感じてしまいます。

「Lost Planet Colonies」に関しては期間をあけてからPS3への移植は行われるかもしれませんが、せっかく「デビル メイ クライ 4」でマルチ同発でも遜色ない(むしろPS3版の方が上との声も)開発能力を見せ付けただけに勿体無いと思うのです。また「NinjaGaiden 2」に関しても、PS3で初めて開発したソフトとは思えない技術力に感嘆したテクモだけに残念で仕方ありません。

PS3ラバーの心情として、せめて続編タイトルのマルチ同発が判っているのならば「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」を購入しようかな、とも思うのですが。期待させておいて続編はXbox360かよ・・・それだったら「続編のPS3発売が決定してから検討」になってしまいます。

前述のとおり私はRPGゲーマーですのでRPGの場合は話が別です。「トラスティベル -ショパンの夢-」も「テイルズ オブ ヴェスペリア」も絵柄等は好みでは有りませんが、PS3で発売されるなら購入するでしょう。勿論他に私好みのRPGが同時期に発売されれば後回しになるでしょうが。

       
 

海外PSNタイトルのローカライズ基準について


以前から何度も書いていることですが、海外PSNタイトルの日本国内ローカライズ基準が不明確な上に、ユーザに対する説明が無い事に不満を感じていました。

SCEJからすると「SCEAやSCEEでリリースされているタイトルは管轄外」で、それを「日本で出す出さないもSCEJのさじ加減」なのだから文句を言われる筋合いは無い。更に「勝手に海外情報を入手して勝手に期待されても困る」といった感じなんでしょうが、国際企業としてその辺りはキチンと対応すべき事だと思います。

10年前と違ってゲーム機はネット機能が標準になっている訳ですし、更にインターネットにより海外の情報が即座に入手できる時代です。「国が違えば別会社だから」でダンマリを決め込むと「誠意の無い会社」と思われても仕方ありません。

そこでSCEJに「PAIN」や「High Velocity Bowling」のようなタイトルの日本におけるリリース予定の有無、そして理由をメールで質問しましたところ回答が返ってきました。

それによると「現在のところ、ご案内できる具体的な情報は無い」との事です。ハードと違って情報の出し惜しみに意味があるとは思いませんので本当に予定は無いのでしょう。更に理由も答えられないというのは残念の一言です。

日本ではPSNの販売力が低いから影響が少ないと考えているのならば大間違いでしょう、地道にソフトを揃えつつ環境を整えつつユーザにアピールを続けていかなくては浸透していく訳がありません。

最後に私が希望する北米PSNに配信されているDLタイトルをリストアップしておきます。

期待のPSNタイトル(日本未配信)
・PAIN
・High Velocity Bowling
・Everyday Shooter
・Aquatopia
・Mesmerize Distort
・Trials of Topoq
・Operation Creature Feature
※「Aquatopia」「Mesmerize Distort」「Trials of Topoq」「Operation Creature Feature」はPLAYSTATION Eye専用タイトル。

       
 

PS3 PSN最新情報 2/8


何故か出張がキャンセルになったのでPSN情報もチェックする事が出来ました。

欧州PSN
Game
・Sky Diving
Demo
・Turok
・Conflict: Denied Ops
Movie
・Lost Planet trailer

北米PSN
Game
・Go! Sports Skydiving
・Crash Bandicoot: WARPED
Add-on
・MotorStorm Chinese New Year Skin
・Rock Band
Demos
・LOST PLANET Multiplayer Demo
Movie
・Uncharted: Final Trailer
・MLB 08 The Show First Look
・Burnout Paradise Dev Diary
・Burnout Launch Trailer 1
・Burnout Launch Trailer 2
・Conflict “Destruction” Dev Diary
・WALL_E Trailer 2
・30 Days of Night Trailer
Other
・Uncharted Wallpapers

「MLB 08 The Show」のトレイラーがオススメです。個人的に野球には興味がありませんが、ゲーム映像がとにかく素晴らしいです。「実写さながら」と言う言葉はこのゲームの為に存在するのかもしれません。願わくばこの技術でサッカーゲームを・・・と言うのは以前も書きましたが、野球のように同一画面に複数のプレイヤーが存在する必要が無いスポーツとは条件が違うんでしょうね。でも、FIFA08もウイイレもマルチですのでPS3専用で開発したサッカーゲームに興味があるのは欧州ゲームファンも同様でしょう。

       
 

PS3/PSP 「無限回廊」 2/8


PS3版の値段が当初の800円から1800円になりました。
PSP版の半額近い価格になりましたので、ボリューム的にも期待したいところです。

でも、「PS3版800円だとPSP版が割高に感じますね・・・」と言う理由で値上げされたのなら悲しいですが(笑)

なお、PSP版のパッケージデザインも決定したようです。シンプルだけどインパクトのある不思議なデザインです。

公式
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mugen/

紹介記事
http://japan.gamespot.com/psp/news/story/0,3800075348,20366323,00.htm

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080208/mugen.htm?ref=rss

無限回廊 無限回廊


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

PS3 「デビル メイ クライ 4」の初期インストールについて


北米版「Devil May Cry 4」は今週発売です。事前の評価も高く、北米や欧州でも売れるソフトだとは思うのですが、PS3版のHDDインストールについて若干の批判記事が流れています。

「事前インストールに20分以上掛かる割には(Xbox360版と)アクセス時間は大差がない」との事で、10時間程度のゲーム時間で果たして21分の初期時間を穴埋め出来るのか?とも書かれています。

正直、あまりにアホらしい記事で失笑してしまいました。

プレイ中のアクセスを少しでも短縮する事に意味が無いと本気で思っている訳ではないでしょうね。Xbox360にはHDDインストール機能が無いですし、お決まりのネガティブ記事の一つでしょう。MSは北米でもそれ程愛されている企業だとは感じませんが、やっぱりそれでも自国の企業に対する愛着もあるんですかね。

日本でのPS3版「デビル メイ クライ 4」は20万本以上を売り上げるヒット作品になりました。最終的には40万~50万本が期待できますし、更に日本と欧州で北米の売上げ差をカバーできれば全世界セールスで上回る事も可能でしょう。

関連記事
http://threespeech.com/blog/?p=868
http://www.ps3news.com/PlayStation3/PS3_Devil_will_make_you_CRY_with_20_min_install_time/

それに対してカプコンは「Capcom Blog」にて反論?しています。
CAPCOM blog
http://blog.capcom.com/archives/839

       
 

「ダビング10」について


昨年12月にWOWOWで放送された矢沢栄吉ライブをHDD内蔵デジタルCATVチューナーに録画していました。既に見終わっていましたし、STBのHDD容量が250GBと言う事もあり圧迫してきたのでi.LINK経由でBW800に転送しましたが、30分ぐらいで転送失敗していました。「あ~あ」と思いつつも残りを転送しようとしたのですが、これまた30分程度で失敗。他のコンテンツは今まで失敗していませんので、何か固有の原因でもあるのですかね?

せっかくの「ハイビジョンのヤザワがもったいない・・・」と呟くと同時に「ダビング10だったらなぁ」と思いましたね。まぁWOWOWはダビング10からは外れますけど。

と言う事で久々に「ダビング10」について書きたいと思います(笑)

今年は「ダビング10イヤー」です。北京オリンピック前には施行されるのでは?との事ですので4月~6月あたりのサービス開始が予想されます。

レコーダメーカーからもダビング10対応機種がアナウンスされている訳ですから、仕様は既に固まって機種メーカー内で調整された結果なんでしょう。施行されればBDに残したい番組をダブル録画する必要もなくなりますね。今では新品で8万円台になっているSonyの「BDZ-T50」あたりのシングルチューナー機も割り切れば十分に使えます。

Sony「ダビング10」対応機種
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_1779.html
パナソニック「ダビング10」対応機種
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_1598.html

「アナログ出力時のコピー回数」について注目してください。昨年「アナログ出力はコピー制限無し」とのニュースに小躍りした後に、結局はCGMS-A等のコピーガードが付与されて「孫コピー」は作れない仕様である事が判明してテンションがた落ちになった事を思い出しました。気になるのは、その後の「ダビング10」関連の記事でも「孫コピー」については殆ど触れられていなかった事ですが、「コピーワンスが『無制限』に作成」と「世代を含めて『無制限』」では全然違います。

この仕様で「最大限の譲歩」と権利者側に尊大になられても困るなぁ。

「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080207/dpa.htm?ref=rss
そもそも「ダビング10」って何だっけ?
http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/feature_385.html
「ダビング10」(2)――留意すべき“約束事”
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0801/31/news031.html

過去関連記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/10_1010_10d7.html

       
 

PS3 「サテン・シルバー」もAmazonに登場


ようやく登録されましたね。早く実物を見てみたいものです。

PLAYSTATION 3(40GB) サテン・シルバーPLAYSTATION 3(40GB) サテン・シルバー


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

PS3 PSN最新情報 2/7


告知どおり「ロストプラネット」のオンラインバトル体験版と「PATAPON」体験版が配信されています。

日本PSN
Game
・スネークボール
Demo
・「ロストプラネット」オンラインバトル体験版
・PATAPON 無料体験版
Add-on
・モーターストーム 無料スタイル
・ピヨタマ 追加スキン「バレンタインVer」

明日からの出張の準備で忙しいので「ロストプラネット」は連休に、PATAPON体験版はPSPに移してから持って行きます。ホテルでプレイする時間が有ればいいなぁ。

       
 

PS3新パッケージについて


2月5日にPS3の新色「サテン・シルバー」が発表になりました。勿論海外ニュースサイトにも即座に情報は流れている訳ですが、今回の新色についても北米においてSCEAは「現在の発売予定はありません」としか回答されません。

記事にも「近いうちに発表されるだろう」とあるように、国外で発売されない理由がありません。見ての通りPS3の先進的イメージに合致したCoolな色合いですし。

ブログを始めてからニュースを追いかける事が習慣になりつつありますが、「ソフトとハードの売り方って全然違うなぁ」と改めて認識してしまいます。ソフトは発売前からどんどんと情報を流して購買意欲を向上する必要がありますが、ハードの場合は全く逆で理想で言うならば正式発表日から発売開始、尚且つ正式発表までリークされない事でしょう。

「サテン・シルバー」を例にとっても同梱コントローラはSIXAXISでDUALSHOCK3ではありません。同日に同色のDUALSHOCK3も発売される訳ですが、同梱モデルを発表してしまうとそれまでの期間に買い控えされてしまいます。少し前に噂に上った「軽量・スリム」なPS3に関しても粛々と開発されているとは思いますが、発表されるとしても発売数週間前程度になるでしょうね。

それにしてもDUALSHOCK3や新色PS3が全てが日本優先で、北米や欧州が後回しと言うのも何となくスッキリしない話です。

勿論日本企業ですから当然とも言える訳ですが、「日本最優先で新色PS3を発売してくれた!」と喜ぶ日本人ゲーマーよりも、「なんでアメリカでは発売されずに日本だけ優先されるんだ?」と不満に思うアメリカ人ゲーマーの方が数が遥かに多いし、性質が悪いと思うのです(笑)ライバルのXbox360はアメリカのハードですから当然の如く北米優先で動いていますし、差が有るように感じても仕方ないですよね。

Sony Hasn't Decided On Next PS3 Model
http://www.psxextreme.com/ps3-news/2538.html

Silver PS3 For US? SCEA Have "No Plans" [Playstation 3]
http://kotaku.com/353080/silver-ps3-for-us-scea-have-no-plans

       
 

PS3 カートゲームがPSN用タイトルとして開発中、配信予定は夏


「Kart Attack」と呼ばれる文字通りのカートゲームがPSN用として開発されているとの事です。一見するとリアル風ですが、アーケードライクで気軽にプレイできるゲームのようです。現時点では対戦人数等の詳細は不明です。

近日中に詳細が発表されるとの事ですので、楽しみですね。

Kart Attack to hit PSN this summer
http://www.psu.com/Kart-Attack-to-hit-PSN-this-summer--a0002648-p0.php

       
 

PS3 DUALSHOCK3「サテン・シルバー」


Amazonに登録されましたね。本体はまだなのかな・・・。

ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK3) サテン・シルバーワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK3) サテン・シルバー


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

今夜「ウルティマ オンライン」で日本代表を応援


サッカーファンとしても、ゲームファンとしても面白い話題です。

私も2006年のワールドカップ本戦のオーストラリア戦とクロアチア戦はリアルタイムで「ファイナルファンタジー11」に接続し、アトルガン白門のコーカバを貸切にして応援チャットを楽しんでいました。サムライブルーに習ってバスの礼服(青色)を着ていた記憶が有ります。

まだ少し先の話ですが、「home」が本格稼動した際にも同様の盛り上がりに期待したいですし、出来ればhomeエントランスで映像による生中継とかが実現されたら「次世代」感がアピールできるんですけどね。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0802/06/news049.html

       
 

PS3 「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」体験版配信決定


2月7日より「オンラインバトル体験版」が配信されるとの事です。

現実的には体験版をダウンロードする為にもPSNへの登録やネットワーク接続が必須ですから問題は無いでしょう。でも私は「オフラインありきのオンライン」だと思ってますので、オフラインモードで時間限定で遊べるモードも有って欲しいなぁ。

ともあれ操作性等を確認する事は出来ますので、私もダウンロードしてオンライン対戦の世界に突入してみようと思います。まぁ今週は仕事が忙しいし出張も有るので週末の連休ぐらいになるかな。

2月7日からオンラインバトル体験版を配信開始
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080206/lpps3.htm?ref=rss

公式
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/

ロスト プラネット エクストリーム コンディション ロスト プラネット エクストリーム コンディション


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

ISSCCに次世代Cell45nm版が登場 2/6


米サンフランシスコで開催されている半導体カンファレンス(ISSCC)にて45nmプロセスのCellが発表されたとの事です。

まぁプロセス移行は予定通りなんですが、PS3の心臓部としてハイパフォーマンスの片鱗を見せつつあるCell Broadband Engineの今後に興味を持つのはハイテクラバーとしては当然の事です。

後藤氏の記事を読ませていただいたところ、65nm版に比べても消費電力が38%減、初代90nm版との比較では半分以下の実現が可能との事で、今後登場するであろうPS3の消費電力減=冷却機構の簡素化=小型化(低コスト)に繋がるわけです。

しかしチップ単体での低コスト化については消費電力ほど順調では無いようです。90nm⇒65nm時と比較すると65nm⇒45nm時のシュリンク率は低く、ダイサイズがそれ程小さくならないのでコストも下がらないようです。勿論Cellの問題ではなく現行の技術では45nm辺りがプロセス縮小の一つの限界なのかも知れません。

更に45nmプロセスでは大規模構成Cellの実現にも期待できますが、果たしてPPE×2・SPE×32のパフォーマンスはどれ程のものでしょうか?全く想像も付きません。これが次世代PS4に搭載される可能性を考えるとワクワクしてしまいます。

早くても45nm版Cellを搭載したPS3は2009年頃になるでしょう、その頃のゲーム業界図がどのようになっているのか今から楽しみです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0206/kaigai416.htm

       
 

もうおなか一杯?次世代光ディスク情報 2/6


別段HD DVDの悪い記事ばかりを抜き出している訳ではありません。元々情報が少ない上に名前が出てくると悪いニュースばかりですから仕方ないのです。「シュレック3」の発売延期は事実上の発売中止と受け取った方が良さそうですね、プレスするだけ無駄と判断したのも仕方ないでしょう。

※日本語記事
米アマゾン、HD-DVDソフトの半額セールを開始
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200802051836&ref=rss

角川エンタ、HD DVD「シュレック3」の発売を延期
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080205/kadoent.htm?ref=rss

※英語記事
Blu-Ray software sales crush HD-DVD for 3rd week 82:18
http://1080living.com/modules.php?name=News&file=article&sid=25

Toshiba's Superbowl ad a failure! Airs non HD commercial
http://1080living.com/modules.php?name=News&file=article&sid=26
スーパーボウルの270万ドル広告も大失敗との記事

The truth behind HD-DVD's demise
http://www.psu.com/The-truth-behind-HD-DVDs-demise--a0002637-p0.php

BD関係は特別騒ぎ立てるようなニュースは少ないですね。欧州のスタジオがこぞってBlu-ray陣営に乗り換えているとか、アニメ作品数本のBD化がほぼ確定したとかぐらいですかね。

そういえば「ワーナーショック」から1ヶ月経ったんですな、めまぐるしい1ヶ月間でした。

ちなみに2月末にはこんなイベントも
http://www.avfesta.com/

       
 

最長11時間動作可能な新型PSP用の大容量バッテリ


私はPSPを外出先で使用することは少ないのですが、一応「PSP用バッテリーチャージャーP2」と言う単三電池×4で充電する外部バッテリを所有しています。エネループとの組み合わせのお陰でバッテリ切れに悩まされた事は殆どありません。しかしやっぱり本体からコードが延びているのはプレイしていても気になります。

今回発売される大容量バッテリがあれば少しだけボディがポッコリ状態になりますが、伸びたケーブルを煩わしく感じる事もなくなります。ゲームでも7時間~11時間駆動可能との事ですので十分ですよね。

しかしカバーが別形状になるとは言え、全カラー用意しないのは少し怠慢のような・・・。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080205/sce.htm

       
 

PS3 本体新色・龍パック・Best正式発表


2007年度最終月のPS3戦略の一部が発表されました。

・本体新色「サテン・シルバー」同色「DUALSHOCK3」も

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080205/sce2.htm?ref=rss
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080205/ps3.htm?ref=rss

・「龍が如く 見参!」と「サテン・シルバー」のバンドルパック

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080205/ryu.htm?ref=rss

・「PLAYSTATION 3 the Best」正式発表

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080205/best.htm?ref=rss

色々と来ました。「サテン・シルバー」は3月6日発売になりますので、Xbox360アーケードと同日リリースになります。これでPS3も3色になりました。黒・白・シルバーと少しおとなし目の色ばかりですが、リビングに設置するにはこれぐらい落ち着いた色の方が良さそうですね。

「PS3 the Best」も正式に来ました。新入学・就職シーズン前にPS3は戦える体制を整えてきました。あとは春休み前の3月末ごろにPS3専用のRPGが一本あれば言う事無しなんですけどねぇ。白騎士辺りサプライズで来ないかしら。

これで私が年明けに書いた「本体新色」「Best」が期待通りのタイミングで実現しました。後は「PSN強化」と「RPG拡充」が実現されれば文句なしですなぁ。

       
 

David Jaffe氏がGDC2008にて講演


「God of War」や「Twisted Metal」で有名なDavid Jaffe氏がGDC2008の「Game Career Seminar」にて講演される事が決定しました。

最近「God of War 2」をプレイする機会があり、私自身Jaffe氏の作品に触れるのは初めてだったのですが最初の10分ぐらいで「これは凄いゲームだ」と感じ取ることが出来る程のインパクトがありました。「Twisted Metal」の最新作もPS2ですが是非ともプレイしてみたいですね。

海外ニュースを読んでいるとJaffe氏もなかなかの放言癖(PS3のBD批判等々)があるようですが、ゲームに対する愛情も人一倍だと感じました。既にSCEAを退社されて独立スタジオを設立するに至ったJaffe氏のキャリアには誰もが興味を持つのではないでしょうか。

公式
http://www.gamecareerseminar.com/
http://www.gdconf.com/events/gamecareerseminar.htm

関連記事
http://ps3.ign.com/articles/849/849450p1.html?RSSwhen2008-02-04_145200&RSSid=849450
http://www.gamedaily.com/articles/news/david-jaffe-keynotes-game-career-seminar-08/19302/?biz=1

       
 

PS3 「home」についての私見 2/5


日本公式ページもリニューアルされ、いよいよ「home」も本格的な始動が近づいている事が感じられます。他機種では真似が出来ないPS3の象徴となるぐらいのサービスに成長させて欲しいものです。

下記URLの通り海外ニュースでは色々な情報が掲載されているのですが、homeに関する情報については慎重に扱う必要がありそうです。既報の通り国内ユーザに配信される「home」は日本風にローカライズされるからです。日本独自仕様の情報はもう少し待つ必要がありそうですね。

http://www.psxextreme.com/ps3-news/2526.html
http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=181346

さて、「home」とはどのようなサービスでしょうか?
SCEEのコメントを拝借すると「チャット、ソーシャル・ネットワーク、YouTube、オンラインゲームが統合されたサービス」との事です。様々なスペックが混在するPC用ソフトとは違い、PS3の均一で尚且つパワフルな性能を活かした高度な3D表現が魅力です。

この「ネットワークを経由した相手と同じものが表現されている」事は何気ないようで、実は結構重要な事だと考えています。回線状況によりレスポンスの差が発生するのは仕方ないとしても、同一ハードによる均一の環境と言うのは開発側にとっても魅力的です。例えばhomeでは衣装や小物等のダウンロード販売が予定されていますが、ハードによって見え方が違うとコミュニケーションにも影響してきます。その他の表現に関しても同様で、開発側はインフラだけを考慮すれば良いのです。それは利用者側の利便性にも影響してきます。

「セカンドライフ」との比較は実際にリリースされてからの話になりますが、あくまでもPCソフトの「セカンドライフ」とゲーム機であるPS3上で動作する「home」は稼動場所が違います。homeはリビングにおけるネットワークコミュニケーションの中核に躍り出る可能性もありますし、SCEがそれを視野に入れているのは間違いないでしょう。

勿論、懸念材料もあります。
・「homeのサービスはゲームに向かっているわけではない事」
平井社長は改めて「PS3はゲーム機」と宣言しました。確かにPS3は高機能なBlu-rayプレイヤーであり、ユニバーサルプレイヤーとしても優秀です。欧州を中心として海外ではゲームソフトも売れていますが、「home」はゲームソフトの売上げを阻害する要因になる可能性もあるのです。PS3専用ソフトとの連動についても「トロフィー」機能程度しか現時点では見えていません、これではXboxLIVEの実績機能と大差はありません。もう少しユーザーが「ゲーム」に向かうような作りも必要だと思うんですけどね。

・ネットワーク負荷によるレスポンス
MMORPG経験者としてはどうしても気になります。世界約1000万台のPS3が同時にhomeに接続される環境までは必要ないとしても、100万人が接続したらどうなるのか?
勿論、現在はフル稼働でテストが行われているのでしょうが、最大接続ユーザをどの辺りに設定して帯域を調整しているのかが気になります。回線が近いユーザを選択して1000人規模のサーバに閉じ込めるとかの方法になるのでしょうか?

最初のレスポンスや印象で「home」が成功するかどうかの大きな分岐点になるでしょう。個人的には一番最初のバージョンはレスポンス重視で、それから出来る事を増やしていく方がユーザーの食いつきも良いんですけどねぇ。

SCEがどれだけのソフトに仕上げてくるのか、色々な意味で楽しみで仕方ありません。

日本公式
http://www.jp.playstation.com/ps3/home/index.html

       
 

PS3 「スネークボール」 2/5


2月7日にPSNにて配信が予定されている「スネークボール」ですが、実は北米PSNにて昨年末に体験版が配信されています。興味のある方はダウンロードして遊んでみてください。
可愛らしいキャラクタですが、色調からはボンバーマンにしか見えません(笑)

一応このソフト「PLAYSTATION Eye」対応なんですが、「自分の顔を撮影して貼り付ける事が出来る」だけです。「Aqua Topia」のようにEyeを操作デバイスの一種として使用するソフトも存在するのですから、もう少し実験的な機能に挑戦して欲しいですね。

ちなみにこのソフトはSCE Europe(SCEE)ブランドですが、日本版としてローカライズされているのは「ファミリー向け」と判断されたからなんでしょうか?昨年大いに期待してた「PAIN」や「High Velocity Bowling」が日本ローカライズされる気配が全く無いのは何故なんでしょうね・・・。百歩譲って「PAIN」が教育によくないと判断される可能性はあるとしてもボウリングゲームは実に健全だと思うのですが。

海外PSNタイトルのローカライズ基準については以前から納得出来ない部分が多々ありますので、SCEJに問い合わせしているところです。さて、どのような回答が来るのやら・・・。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/snakeball/

       
 

噂 「テイルズ オブ ヴェスペリア」がマルチ同発に? 2/5


バンナムの「テイルズ オブ ヴェスペリア」がPS3/Xbox360のマルチで同時発売との噂が海外筋から流れてきました。RPGラバーそしてPS3ラバーとしては少しだけ期待してしまう噂です。

「ハード未定」にして色々と憶測させて話題性を稼ごうとする作戦がどうにも気に入りませんが、気になるものは仕方ないですよね(笑)

まぁ得意の「時限独占」である可能性が一番高いとは思いますが、「マルチ同発なら購入決定」を宣言しておきます。時限独占だったらXbox360版の評判を聞いてからPS3版購入ですかね、販売本数を稼ぎたいならやっぱり同発ですよ!バンナムさん。

余談ですが、先週大きな話題になったMSのYahoo買収の話を聞いたときも「これでHD DVDやXbox360に使っている無駄なMSマネーがそちらに流れてくれたら次世代メディアやゲーム業界は健全な方向に向かうなぁ」と思ったのは私だけでしょうか。GTA4の独占DLCとかバンナムソフトの時限独占とか、やっぱりやり方が「汚い」ではなくて「下品」なんですよね。どこの会社も同じような事はやってると思うのですが、コソコソやればよい事を堂々としてしまうから「下品」に見えてしまうのは私が日本人だからでしょうか。

これ以上書くと余談の方が長くなるのでここまで。

       
 

マイクロソフト、Xbox 360の新パッケージ登場


2月4日にXbox360の新型が発表されると言うのは少し前から話題になっていましたが、正体は「Xbox 360 アーケード」の日本版でした。

HDMIが搭載されて廉価なのはなかなか魅力的なんですが、実際に出力するためには「Xbox 360 HDMI AVケーブル」を別途購入する必要があります。定価5千円と少々お高いのですが、本体から出力する事は出来なかったのでしょうか。HDDユニットも購入するとPS3よりも高くなってしまいます・・・。

廉価版を出すのは結構なんですが、今後はHDDレスの機種が中心になっていくんですかね?HDDは単なるダウンロードコンテンツの保管場所ではなく、キャッシュとしての使い道もありますのでソフトウェア制作の幅が広がります。PS3がHDD必須で構成されているのはコスト面ではマイナスですが、開発側としては「自由に使えるリソースの一つ」ですから大きいですよね。

故障率等が色々と話題になっているXbox360ですが、私が所有している機器は特に不具合もありません。(まぁ10ヶ月ほど電源を入れていないというのもありますが)「エリート」の記事にも書いた記憶が有りますが、静音DVDドライブとHDMI搭載の機種が出たら買い換えたいのですけど望み薄ですかねぇ。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080204/xbox.htm?ref=rss

       
 

「プレイステーション3 the best」が来る? 2/4


※この記事は2008年2月4日AM7:30頃に書いています。

3週間ほど前に「そろそろ「PLAYSTATION 3 the Best」が欲しい」と言う記事を書いたのですが、近日中にSCEJから発表されるとの噂が出ています。

それによると「Best」入りが予定されているタイトルは下記の通り。なお、リリースは2008年3月19日、値段は3800円均一との事です。

・レジスタンス 人類没落の日
・FolksSoul -失われた伝承-
・機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト
・リッジレーサー7
・NINJAGAIDEN Σ

私が予想していたタイトルとは若干違いますが、サードの作品も入っていますね。まぁ現実的には新品では殆ど売れていない状況(中古でロンダリングしている)ですので、Best価格で需要掘り起こしするのも悪くないタイミングなんでしょう。「モーターストーム」は次回ラインナップの目玉になりそうですね。

私はFPSアレルギーが少しずつ解消されつつあるので「レジスタンス 人類没落の日」を買いなおそうと考えています。

関連ニュース
http://www.psu.com/SCEJs-first-+quot;PlayStation-3-the-Best+quot;-lineup--a0002619-p0.php
http://ps3.ign.com/articles/849/849243p1.html?RSSwhen2008-02-03_081900&RSSid=849243

過去記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/playstation_3_t_69ef.html

       
 

購入予定ソフト一覧 2/4


取りあえず発売日が決定しているうちで購入予定のソフトを列記してみる。

2008/2/7発売
・コーデッドソウル -受け継がれしイデア- 
2008/2/21発売
・バーンアウト パラダイス
2008/3/6発売
・龍が如く 見参!
2008/3/19発売
・海腹川背 Portable
・無限回廊
2008/4/2発売
・スターオーシャン 2 Second Evolution
2008/4/24発売
・戦場のヴァルキュリア

既発売ソフト
・デビル メイ クライ 4
・魔界戦記ディスガイア3
・アサシン クリード
・ロストオデッセイ

アサシンクリードはカメラ視点もリバースに出来るとの情報がありましたので一応購入予定。だけどプレイできるのはいつになるのやら・・・。

私はRPGメインのゲーマーですので、ゲーム購入はRPGが第一優先になります。それでも最近はアクションゲームの面白さにも目覚めつつあるんだよなぁ、根気が無いので放置が多いのがアレですが(笑)

       
 

セガ「見て読んでわかるPS3先取りキット」を改めて閲覧する


2月2日に「セガ店頭体験会」にて頂いたDVDを再度じっくり観てみました。

「龍が如く 見参!」
一番最初に流れるロングトレイラーPVの出来が素晴らしいです。PS3のアプコンを使わなくてもそれなりの画質ですし、テンポやバランスも良いのでグイグイと惹きこまれます。

私は「龍が如く」シリーズは未プレイと言う事もあり、今回の「見参」に関しても最初はセガさんへのご祝儀の意味合いも強い購入予定でしたが、PVを見て「是非ともプレイしたいゲーム」に印象が変わりました。

それまでは「箱庭ゲーム」との先入観が強かったのですが、戦闘システムもしっかりしていますし、何よりドラマ要素に大いに期待しています。PVではかなり核心に触れているのでは?と思われるシーンも多数出てきますが、このゲームの魅力をスポイルするものではないでしょう。

「自由な箱庭」「戦闘」「ミニゲーム」「シナリオ」これらの要素をバランスよく一本のゲームにまとめることは大変な作業だと思いますが、この辺りは過去の実績や経験による安心感が大きいですね。

公式
http://ryu-ga-gotoku.com/

「戦場のヴァルキュリア」
これも当初は「龍」と同じくご祝儀購入の予定だったのですが、色々と流れている情報を吟味した現時点ではごく自然に「欲しい」ソフトになりました。トレイラームービーでも「CANVAS」を採用した個性的な映像表現の魅力は伝わってきますし、ゲームシステムの紹介PVも親切でわかりやすく制作されています。

アクション性の強いSRPGという事で若干の不安要素は残っていますが、育成要素でアクション部分をカバーできるバランスに調整されていれば問題ないでしょう。戦争要素は「大国による侵略の阻止」で目新しい部分は少ないのですが、未だ詳細不明の超人(ヴァルキュリアの民族?)の存在をどのように味付けしていくのかが、このゲームの肝になりそうです。

http://valkyria.jp/

龍が如く 見参! 特典 カムタイ -花夢隊- 祗園之巻付き 龍が如く 見参! 特典 カムタイ -花夢隊- 祗園之巻付き


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
戦場のヴァルキュリア リミテッドボックス 戦場のヴァルキュリア リミテッドボックス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
戦場のヴァルキュリア(通常版) 戦場のヴァルキュリア(通常版)


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
       
 

PS3 「PLAYSTATION Store」の改善について


「PLAYSTATION Store」の改善点について色々と記載されています。
「タブがシンプルすぎて不十分」「リストが判りづらい」「PSoneゲーム紹介の改善」「無意味なインフォメーションボード」「コントローラに適した操作スタイル」「スタンバイダウンロード」等々。まぁ読んでいるとXboxLIVEの素晴らしさを褒め称えているだけのような記事にも感じますが(笑)、それでもPS Storeが使いづらいのは事実です。

PS3のハードとしての機能はファームウェアの更新により発売当初から比べると別物のように進化しました。しかしPSNの基幹ソフトである「PLAYSTATION Store」に関しては殆ど改善されずに今に至っています。上記指摘ポイントのようにコントローラによる画面操作が使いづらい点などはWEB形式の限界なのですから。

SCEも過去のインタビュー記事で「WEB形式のStoreが完成形ではない」とコメントしていましたが、ハード機能の改善・強化が迅速で的確な事に対し、ソフト面での動きが遅すぎるようにも感じます。

もしかすると2008年春リリース予定の「home」との統合を予定して開発しているのかも知れません。それはそれで結構なんですが、「home」上から直接Storeへのアクセスは問題ないとしても、XMBから迅速に起動する仕組みも必要です。

春ごろには「PLAYSTATION Store」が大幅にリニューアルして他ハードに比べても遜色が無いシステムに進化している事を期待しましょう。

関連記事
http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=181311

       
 

ソフトハウスが考える次世代ハード展開 2/3


今週は日本・英国・北米のソフトハウス側インタビューが色々と掲載されていました。2008年の次世代ハードに関するコメントも多数ありましたので抜き出しておきます。

・稲葉 敦志氏(「鉄騎」「大神」のプロデューサー、元カプコン)

ロングインタビューですので、コンソールに関する部分について要約。

「WiiとDSは魅力的なプラットフォーム、それらはグラフィックでPS3/Xbox360と対抗せずにゲーム性で勝負している。勿論WiiやDSでゲームを作りたいのだが、新世代ハードにてゲームを開発する事を止める事は出来ない。
欧米市場のみを考慮すればXbox360に注力しても良いが、日本ではPS3が強い。日本のスタジオとして日本市場を無視は出来ない。欧州に限定するとXbox360は北米ほど優勢ではないが、はっきりとPS3が強いとも断定できない。
Wiiは確かに巨大な市場を形成する事が出来ているが、Wiiにとって真のポピュラータイトルは未だ登場していない。」

http://www.1up.com/do/feature?cId=3165732

・Rod Cousens氏(Codemaster CEO)

「コリンマクレーラリー」で有名なコードマスターズCEOのインタビュー記事。これも要約(リンク先もロングインタビューの一部らしいです)

「PS2は8年間成功している、PS3も10年近いスパンで考えるべきだろう。更にPS3はBlu-rayを搭載しており、ライバルのHD DVDを支援したMSに勝利した。これはSonyの勝利の運命と見ることも出来る。初期状態の高価格やソフトウェアのサポート不足も解消されつつあり、今後は勢いに乗る事を期待したい。日本や東欧市場にも強さを見せつつある。しかし北米ではMSとの厳しい戦いと直面するだろう。
技術的にみてもWiiはGamecube1.5であり、PS3やXbox360の後継機より先に次世代Wiiをリリースする必要があるだろう。PS3は最後まで戦えるハードだ。」
http://www.next-gen.biz/index.php?option=com_content&task=view&id=8941&Itemid=2

・Electronic Art

言わずと知れた超巨大ゲームパブリッシャー。
「2008年の欧州市場においてPS3はXbox360に対し2~4倍の売上げを記録するだろう。欧州におけるPSブランドの強さはMSですら認めている。」

欧州予測
・PS3 500~600万
・XB3 150~250万
・Wii 650~750万
北米予測
・PS3 450~550万
・XB3 450~550万
・Wii 550~650万

http://www.gamedaily.com/articles/news/ea-ps3-to-trounce-xbox-360-in-europe-this-year/19289/?biz=1

長くなったのでコメントは別記事にて書きます(ブログ的には前アーティクルだったり)

       
 

時代は「勝利から成功」に変わった、と思う 2/3


・勝利(独占)から成功に
日・英・米のソフトハウス側からのコメントを興味深く読みましたが、共通するのはPS3の欧州での力の入れ方とブランドの強さ、そしてWiiの支配的な状況です。

今までのハード戦争なら「Wiiへの一極集中でいいじゃん」になるのですが、そう簡単に物事が運ばない事は各コメントを読んでいても伝わってきます。

これはBlu-rayがHD DVDに対して大きなアドバンテージを築き、一本化することに意味があると市場やパブリッシャーが判断した状況とは違います。BD vs HD DVDは性能やマーケティング全てにおいてBD側が優れていた事は、1年前の素人の私でも1秒以下で理解できる簡単な話だった訳です。

稲場氏も「Wii/DSが儲かるのは判るが、次世代グラフィックを含めた技術研鑽を停滞させる事は出来ない」と述べています。ハードホルダー直下のソフトハウスでも無い限りはプログラムを含めた開発技術は独自で鍛錬していく必要があります。技術向上を停滞させる事は将来の商品力低下に直結する訳ですから放置するわけにはいきません。

ある程度の規模で世界市場を見込んでいるソフトハウスにとっては、どのハードも軽く扱えない状況が今後も続くでしょう。

PS2時代までは「勝利(独占)」こそがゲーム機戦争の最大目標だった訳ですが、SonyのPSP投入(2004年末)あたりから状況は変わりつつあります。今まで任天堂ハードが圧倒的だった携帯ハード市場においてもPSPは一定の位置をキープし続け、立派な市場を築き上げました。確かに累計ハードではNDSより少ない事は事実ですが、全世界で3000万台を販売したPSPが「負けハード」と言えるのは某匿名掲示板に居座っている人達だけでしょう。

PS3/Xbox360/Wiiに関しても「決着」がつく事は無いでしょう。WiiはSD市場で圧倒的な支持を得るでしょうし、Xbox360に関しても北米では既に市場を確立しました。PS3においては基幹Blu-rayプレイヤーとしての大役も含めてグローバルな支持を得るでしょう。2008年は欧州に続いて日本においてもソフトウェア市場が確立される年になるのは間違いありません。

・次世代Wiiについて考えてみる
現時点のWiiは当ブログの趣旨からは外れるローテクハードですが、次世代機でHDフルサポートになれば話は別です。

コードマスターズからもコメントされているように実質的にゲームキューブ1.5の性能しか保有していない事は発売されるソフトウェアを見れば歴然です。未だにSDTV所有者が多い事から時代遅れの映像能力についてはそれ程問題視されていません(日本メディアは巨大広告主に遠慮するので尚更)が、今後のHDTV普及を考えると2010年前後には次世代機が求められるでしょう。映像に拘らない任天堂ですから、もしかすると開き直って相当先まで現行Wiiで引っ張るのかも知れませんが、どちらにしても次世代機開発に苦労すると思われます。

しかしWiiのメインプロセッサがIBM製PowerPCベースである事から、次世代WiiにCellを搭載すると言う「ウルトラC」も考えられるのです。5年後にはCellも相当に安くなっているでしょうし、コア数を減らした廉価バージョンも存在するかもしれません。DVDドライブを搭載すれば任天堂のマジックプライス25000円を実現する事は十分に可能でしょう。しかもソフト開発に関してはPS3により培われたCellプログラミングが流用できるのですから、まさにウルトラCですな(笑)まぁさすがに無いでしょうけど。

       
 

「セガ店頭体験会」行って来ました 2/2


早速行って来ました。私は「ソフマップなんば店ザウルス」に参加したのですが、11時過ぎぐらいから並んで実際にプレイできたのは1時間後ぐらいでした。結構女性客もいましたし、私のようなオッサンも数多く(笑)全体的に年齢層は高めでした。

試遊台は2台で、入口前の通路を使ったスペースで「結構邪魔」だったと思います(笑)また、入口スペースが会場でしたので一般客をも見込んでいるとは思うのですが、肝心のイベントスペースの隣に「ToHeart2」のデモムービーが大音量で流れていました。思わず「俺はToHeart2のイベントに並んでると思われてるのか?」と少し周りが気になったのが本音でした。ライト層の人気が中心と思われる「龍が如く」シリーズの最新作イベントとしては少し場違いと言いますか、この辺りは「ソフマップなんば店ザウルス」側のスタッフにまるで配慮が無かったと言うべきでしょう。セガさんも他社のゲームソフトの宣伝PVの音量を下げてくれとは言い辛いでしょうから。

「体験会」はご自由にプレイしてくださいと言うスタンスでした。試遊バージョンは既にPSNで配信されている「モード別体験版」と多分同一のものでしょう。内容については割愛します。

終了するとスタッフの方からお目当ての「見て読んでわかるPS3先取りキット」を頂きました。通常のDVDパッケージと同様のケースで、カラーパンフレットはケースの中に説明書と同じ要領で同梱されていました。説明書と同じ紙質ですので若干ペラペラですが、カラーで50ページの内容はボリュームがあります。

既報の通り「先取りキット」はDVD-VideoとPC用データDVD兼用になっています。データとして「JPEG」「WMV」フォルダの2種類が用意されており、JPEGフォルダには壁紙やPS3のテーマとして使用可能な映像データが何故かBMPで、WMVフォルダにはPCやPS3で閲覧可能なHDムービーがWMV形式で収録されています。

動画は3種類で、ヴァルキュリア×2本、龍が如く×1本です。「戦場のヴァルキュリア」はPSNで配信されているバージョンと同一内容と思われますが、「龍が如く 見参!」は7分のロングバージョンで容量も1GB以上の大容量で、収録されているHDムービーはどれも高画質です。

ちなみにDVD-VideoバージョンもDVDにしては悪くない画質でした。しかもHDムービーよりも多くの映像が収録されていますので、両方とも必見です。なお、ヴァルキュリアは主役2名の声優さんインタビューも収録されています。

細かなところですが、DVDのフォルダ名を「WMV」から「Video」に変更すればそのままPS3でムービーが読み出せるんですが、何か制約でもあるんでしょうか。確かにDVDからそのまま再生すると転送速度が間に合わなくてコマオチするのを嫌っての事かもですが、HDDにコピーすれば問題ないですからねぇ。

(追記:後ほどフォルダ名を変更したDVDディスクを作成してみましたが、DVD-Videoのフォルダ構成が優先されてしまい、PS3では結局データディスクとしては無視されてしまいました)

イベント自体はアッサリした印象でしたが、スペース提供店がもう少し協力してくれたならば良い雰囲気にもなったと思います。これは関西限定の話ですが、他の地域ではヨドバシ・ビック・ヤマダ辺りで開催されていますので、大阪でもウメダヨドバシ辺りで開催して欲しかったところです。

http://sega.jp/soft/event/080115_1/

       
 
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ダブルパック -Switch 2ヶ月99円 Kindle Unlimited 30日間無料 Music Unlimited






DMM