PS3/PSP 「無限回廊」 2/2


公式がリニューアルされました。前回紹介した時から若干修正が入っており、PS3版の「無限回廊 -序曲-」の価格が800円から「未定」になっています。確かにPSP版のパッケージ価格3980円に比べると相当に割安に(逆にPSP版が高く)感じますので内容量に応じた価格設定がされるのでしょう。

「無限回廊」のプレイモードは3つ、そしてプレイルールも3つ存在しますが「無限回廊 -序曲-(PS3版)」は一つのプレイルール(Soloモード)のみです。

【プレイモード】PS3/PSP共通
infinite ランダムに出現する不思議な7つの回廊を解く
box    難易度別のコースから回廊を選択してプレイ
canvas  エディットモード

「CANVAS」のステージエディット機能ではオリジナルステージを受け渡す事が出来ます。PSP版はアドホック通信でプレイヤー間のデータ受け渡しのみですが、PS3版はフレンドとの受け渡しとPSN専用サーバへのアップロードも可能になるとの事です。

【プレイルール】PS3はSoloのみ
違いはプレイヤー(キャスト)や影(エコー)との関係性で、
Solo  エコーを追いかけて接触させます
Pair  複数のキャストを任意に接触させます
Others 敵エコーを回避してエコーと接触させます

PSP版の方がプレイルールが多彩ですので同じステージでも色々な遊び方が出来るようです。

プレイルールが豊富なPSP版か、オンラインに広がる無限のステージを楽しめるPS3版か、どちらも魅力ありますね。でも、せっかくPSPとPS3で同発するわけですから双方が連動するようにして欲しかったところです。

公式
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mugen/

紹介記事
http://japan.gamespot.com/psp/news/story/0,3800075348,20366323,00.htm

無限回廊 無限回廊


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PSP 「Coded Soul -受け継がれしイデア-」


いよいよ来週発売になりました。メディアに事前情報も色々と配信されていますね。若干地味ですが個人的にはかなりの期待作です。

「捕獲した仲間モンスターとともに戦う」「仲間モンスターを成長させる」「武器合成」「Folks Soulとの連動」等々と意欲的でありながら、ゲームの雰囲気は少し無骨でストイックと言うのも好印象です。

しかし昨年はRPGに餓えていましたが、4月までの予定をみると「Coded Soul」「Folks Soul」「ロストオデッセイ」「魔界戦記ディスガイア3」「スターオーシャン2」「スターオーシャン3」とプレイ予定のソフトが揃ってきました。秋以降には「白騎士物語」「スターオーシャン4」も期待できますので、夏ごろにPS3用RPGが数本欲しい所ですね。あ、「トラスティベル」もあったか。

公式
http://www.jp.playstation.com/scej/title/codedsoul/

関連記事
http://japan.gamespot.com/psp/news/story/0,3800075348,20366311,00.htm?ref=rss

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PS3 PSN最新情報 2/1


欧州PSNに「Devil May Cry 4」体験版が配信されました。日本でもPS3版が初日14万本と好調なスタートを切ったとの情報もありますので、北米/欧州の売上げにも期待ですね。
ちなみに日本PSNではPSPの「みんなのGOLFポータブル2体験版」が配信、来週には「PATAPON」体験版も予定されているとの事ですので楽しみですね。

日本PSN
PSP
・みんなのGOLFポータブル2 体験版 中級
・みんなのGOLFポータブル2 体験版 初級
Movie
・無限回廊 プロモーションビデオ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0802/01/news114.html

北米PSN
Demo
・Conflict: Denied Ops demo
Add-on
・Folklore add-on bundle 3 ($5.99)
・Folklore add-on 5 ($3.99)
・Folklore add-on 6 ($3.99)
・Rock Band downloadable content
Movie
・Go! Sports Skydiving trailer (free)
・Battlefield: Bad Company "Haggard's Blog" video (free)
・Prince Caspian movie trailer (free)
・Prom Night movie trailer (free)
・Across The Universe Blu-Ray trailer (free)
・Daddy Day Camp Blu-Ray trailer (free)
Other
・PixelJunk Monsters wallpapers (free)

欧州PSN
Game
・Fade to Black
・Theme Hospital
・Motorhead
Demos
・MX vs ATV: Untamed Demo
・Devil May Cry 4 Playable Demo
Video
・Pixel Junk Monsters Trailer

「Conflict: Denied Ops」デモはFPSでしたが結構楽しめました。FPSアレルギーとか言いながらあれだけデモとかでちょこちょこプレイしていたら徐々に慣れてきたようです(笑)まぁ日本では発売されそうにないとは思いますが、行き先指示とかが親切だなと思いました。動きも悪くなかったので、EIDOSのトゥームレイダー新作には期待できそうです。

       
 

PSP 「スターオーシャン 2 Second Evolution」 発売日決定


発売日は2008年4月2日に決定しました。また、予約特典としてトライエースの作品映像が収録された特典DVDも発表されました。勿論「スターオーシャン4」の映像も収録されているようです。

SO1が2007年12月27日発売、SO2が2008年4月2日ですのでほぼ3ヶ月の間隔です。トライエースがインターバルを3ヶ月と考えているのであれば、リメイクはされませんがSO3を間に挟むと2008年10月中旬あたりがSO4のリリース時期なのかな?と勝手に予想しています。

「スターオーシャン 2 Second Evolution」公式サイト
 http://www.eternalsphere.com/so2/

関連記事
http://japan.gamespot.com/psp/news/story/0,3800075348,20366356,00.htm?ref=rss

スターオーシャン2 セカンドエボリューション(仮称)スターオーシャン2 セカンドエボリューション(仮称)


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ゲームソフト売り上げ情報 2/1


VGの日本集計が更新されるのが少し遅れていました。なお、今週からPS3関係だけ100位まで抜き出すようにしました、累計にも興味が有りますので。

【集計期間:2008年1月21日(月)~1月27日(日)】
1  Wii  Wiiフィット   96,917(1,280,107)
2  PSP  ウイニングイレブン 2008   73,529(73,529)
3  PS2  らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~   73,192(73,192)
4  NDS  マリオ&ソニック AT   50,982(141,361)
5  Wii  Wii スポーツ   27,931(2,777,174)
6  NDS  マリオパーティDS   25,575(1,575,427)
7  NDS  ドラベース ドラマチック・スタジアム 23,556(159,276)
8  PSP  ユグドラ・ユニオン   21,032(21,032)
9  PSP  モンスターハンター ポータブル2nd   19,350(1,614,765)
10 NDS  レイトン教授と悪魔の箱   14,134(736,208)

23 PS3  コールオブデューティ4   7,656(77,988)
45 PS3  真・三國無双 5   4,242(386,885)
52 PS3  Juiced 2   3,907(3,907)
53 PS3  グランツーリスモ 5 プロローグ   3,803(203,066)
66 PS3  みんなのゴルフ 5   2,664(439,557)
83 PS3  タイムクライシス 4   1,816(45,109)
85 PS3  アンチャーテッド   1,761(53,811)
※タイトルの一部は省略しています

【ハード販売(日本)】
NDS   81,447 (5,111,258)
Wii   75,700 (21,934,349)
PSP   67,875 (8,164,213)
PS3   32,050 (1,864,643)
PS2   11,228 (22,371,170)
360   4,182 (569,001)
GBA   82 (16,702,135)

【ハード販売(世界)】
NDS   429,727 (66,328,980)
Wii   354,359 (20,643,162)
PSP   186,922 (30,762,369)
PS3   146,742 (9,623,138)
360   128,878 (16,714,536)
PS2   115,625 (115,989,453)
GBA   5,071 (79,558,654)
NGC   259 (21,514,374)

相変わらずPS3のソフト販売は低調でしたが、今週はPS2やPSPのソフトが結構食い込んでいます。一方ハードは堅調に台数を増やしているものの、PS3販売本数の週合計でも38000本程度だったりします。勿論、通販等の数字は含まれていないはずですので単純な考え方になりますが、ハードとソフトを同時に購入していない人が相当数存在するのは間違いないでしょう。

ハード販売累計は2月中には1000万台の大台に到達しそうですね。

来週の1位は既に確定しているのでしょうが、PS3ソフトも相応に本数を伸ばすはずです。
http://www.vgchartz.com/japweekly.php

       
 

セガ店頭体験会、大阪は明日! 2/1


セガさんのPS3専用ソフト「龍が如く 見参!」「戦場のヴァルキュリア」の店頭体験会が昨日より開催されています。東京では名越氏が登場していたようですね、羨ましいです。

大阪では明日2月2日に「ソフマップなんば店ザウルス」にて予定されており、私も参加予定です。DVDや小冊子も楽しみですが、会場の雰囲気や盛り上がりにも期待したいところです。

なお、開催場所も全国26店、13都道府県(北海道/宮城/東京/千葉/埼玉/神奈川/茨城/愛知/大阪/京都/広島/福岡/鹿児島)に拡大していますので、興味のある方は公式ページ等をチェックしてみましょう。

公式
http://sega.jp/soft/event/080115_1/

過去記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/ps310_121_156e.html

       
 

趣味で拘らなくてどうする、とも思う 2/1


当ブログで時折「カメラ操作」について記載する事があります。

私は右スティックを使ったカメラ操作を行うゲームソフトはFF11が最初でした。MMORPGは通常のオフラインゲームとは比較にならない程長時間プレイしますので、FF11を基準とした操作方法が体に染み付いてしまっています。

しかし、PS3購入後は海外ゲームをプレイする機会も多く、その時に初めて「海外ソフトのカメラ操作は日本とは逆」である事に気が付きました。

まぁ大抵のソフトはリバース設定が出来ますので問題は回避できるのですが、1年前にプレイした「エンチャントアーム」はカメラ操作が設定変更できない地獄仕様でした。結局は慣れる前に途中からカメラを操作しないようになりました。まぁアクション性が低いRPGだからこそ出来た芸当ですので、他のジャンルでは命取りになります。

また、体験版ではオプションでリバース設定が存在しないゲームも多くあります。具体的には「ラチェット&クランク」の体験版はオプションが存在しなかったのですが、製品版ではカメラ操作が設定できます。「アンチャーテッド」は体験版の時からリバース設定が可能でした。この辺りはソフトによってマチマチですし、エンチャントアームのように製品版でもリバース設定が存在しない悪夢のようなソフトも存在する訳です。

「デビル メイ クライ 4」の体験版もオプションでリバース設定が存在しないゲームでした。

1月30日時点でDMC4をフライングで入手された方もいるかなと、とある登録制の有名掲示板で質問しましたが「それ位は慣れた方が良いですよ」と優しくも厳しいご指摘を頂いてしまいました。実は1週間ほど前からアンチャーテッドの体験版を利用してカメラの海外仕様に慣れるべく少しずつ練習していたのですが、3日目ぐらいで挫折しました。

自分の中の結論が「リバース設定できないソフトは今後一切プレイしない」だった訳です。まぁ開き直りなんですが、趣味のゲームでストレスを溜めるのはやはり変だなとも思ったのです。

考えてみればゲームを趣味として25年近く経ちます。四半世紀の付き合いにも関わらず実は「任天堂」のゲームを殆どプレイしていないのです(購入したのは「リンクの冒険」1本のみ)。任天堂が作るゲームは高品質で完成度が高い「世界に誇れるエンターテイメント」という評価は間違っていないと思いますが、「遊ばせてやってる」と言う姿勢が20年以上前から気に入らないのです。いや、もうそれだけの事なんですよね。

でも、一つの趣味を長く続けていくにはこういった「拘り」は必要だなぁと感じています。垣根を下げてどんどんとバリアフリーにしていくと確かに視野は広がりますが、同時に起伏も無くなっていって興味を失っていくような気がするのです。

更に25年後、「半世紀もゲームを趣味としていたが、任天堂のゲームは50年前に1本だけしかプレイしていない」と言えるぐらいになれば本物だと思いますし、そうなりたいと考えています(笑)

       
 

PS3 今年最初のソフトラッシュ 2/1


とうとうこの日がやってきましたねぇ。今年最初のソフトウェアラッシュです。

2007/1/31発売
・デビル メイ クライ 4
・魔界戦記ディスガイア3
・アサシン クリード
・セガラリー REVO
・ニード・フォー・スピード プロストリート

これだけソフトウェアの質と量が同じ日に揃った事はPS3発売後では初めてではないでしょうか?好き嫌いはあるにせよどのソフトも安心してオススメできるレベルだと思います。

それでもやはり抜けているのは「デビル メイ クライ 4」でしょう。昨年11月11日に発売されてヒットした「真・三國無双5」は初週18万本を売上げ、その後も順調に本数を伸ばして国内だけで40万本近いヒット作品になりました。「デビル メイ クライ」のファンベースは「無双」よりも多く世界に広がっていますので、日本のみならず世界各地での販売本数に注目です。

私個人は懸念していたDMC4のカメラ操作がオプションでリバース設定できるとの情報を頂きましたので購入決定しました。しかし、悲しい事に積みゲーが8本も存在している現状ですので落ち着いてから購入しようと思います。

個人的には「ディスガイア3」こそ体験版が欲しかったですね、RPG系はある意味アクションゲームよりも操作性やコマンドの作りこみが気になります。この辺りは実際にプレイしないと判らないですからねぇ。「ディスガイア3」もコーデットソウルとロストオデッセイの次に購入予定です。

デビル メイ クライ 4 特典 スペシャルDVD付き(※2種類のピクチャーレーベルのうち、いずれか1つがランダムで付きます) デビル メイ クライ 4 特典 スペシャルDVD付き(※2種類のピクチャーレーベルのうち、いずれか1つがランダムで付きます)

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アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典 アートブックA4版付き アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】 特典 アートブックA4版付き

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ニード・フォー・スピード プロストリート 特典 NISSAN GT-R コラボステッカー付き ニード・フォー・スピード プロストリート 特典 NISSAN GT-R コラボステッカー付き

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セガラリー REVO セガラリー REVO

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魔界戦記ディスガイア3(通常版) 魔界戦記ディスガイア3(通常版)

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魔界戦記ディスガイア3(限定版) 特典 魔界主題歌コレクション ~デビルレーベル~付き 魔界戦記ディスガイア3(限定版) 特典 魔界主題歌コレクション ~デビルレーベル~付き

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PLAYSTATION 3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック クリアブラック 特典 スペシャルDVD(ソフト単品の特典と同内容・同仕様)付き PLAYSTATION 3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック クリアブラック 特典 スペシャルDVD(ソフト単品の特典と同内容・同仕様)付き

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PLAYSTATION 3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック セラミックホワイト 特典 スペシャルDVD(ソフト単品の特典と同内容・同仕様)付き PLAYSTATION 3(40GB) デビル メイ クライ 4 プレミアムBDパック セラミックホワイト 特典 スペシャルDVD(ソフト単品の特典と同内容・同仕様)付き

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ソニー、2007年度第3四半期連結業績を発表 1/31


色々な所で話題になっていますね。ハードソフトとも全体で増収、129億円の利益を計上との事です。

ハードウェア 全体で増収
PS2 540万台(-135万台)
PSP 576万台(+105万台)
PS3 490万台(+324万台)
※カッコ内は前年同期比

ソフトウェア 全体で増収
PS2 6090万本(-1770万本)
PSP 1830万本(-300万本)
PS3 2600万本(+2070万本)

勿論昨年同期はPS3が発売された時期ですし、極端な品不足による機会損失もありましたので比較にはなりません。また、昨年秋の値下げにより販売台数も大幅に改善されましたが、未だにPS2が売れています。現時点のハードラインナップではPS2互換機能が期待できない以上、PS3専用ゲームソフトやBlu-rayプレイヤーとしての魅力を更にアピールする必要があるでしょう。良い意味でPS2の売上げを落としていかなければいけません。

あと、2007年度の販売台数見込みが1100万台から950万台へと減少しています。これに関しては私は過去に大きな勘違いをしていましたねぇ。

PS3の逆ザヤに関しては2008年度後半の解消を目標にしているとの事ですので、主要チップがシュリンクされた新PS3の登場が大いに期待できます。まぁ全てが視界良好と言うわけではありませんが、SCEのビジネスが軌道に乗りつつある事は間違いないでしょう。2008年度は更に期待できます。

関連記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/31/news108.html
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080131/sony.htm?ref=rss
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT1b000031012008

       
 

「Burnout Paradise」の英国でのセールス比率は53:47(Xbox360:PS3)


前評判が高かった「Burnout Paradise」ですが、英国でのハード別販売比率は53:47とXbox360がやや上回ったものの、ほぼイーブンの数字を出しているとの事です。

元記事にも「Xbox360がやっぱり強いと受け取るも、PS3がXbox360に互角の戦いに持ち込んでいると取るも、自分に有利なように判断してください」とあります。

勿論、私は良いように解釈してしまいますよ(笑)

http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=180857

マルチタイトルの販売比率の話題になりましたので・・・。

お馴染みのVGで最近発売されたのマルチタイトル売り上げ本数(世界)を調べてみました。勿論全て同発ソフトばかりですが、北米と世界の集計基準日がずれてますので大体の参考程度とご認識ください。

・Burnout Paradise
PS3 88,674
360 76,035

・Assassins Creed
PS3 2,025,037(845,716)
360 3,194,789(2,064,721)
※カッコ内は北米の数字

・Call of Duty 4: Modern Warfare
PS3 2,149,705(1,023,299)
360 4,402,137(3,046,068)
※カッコ内は北米の数字

・Pro Evolution Soccer 2008(ウイニングイレブン2008)
PS2 2,755,809
PS3 1,228,133
360 805,895

サンプルが少ないのでアレですが。
FPS/TPS系統は北米で強いXbox360版が本数を増やしますが、北米を除いた数字になるとPS3は互角以上のソフト販売を記録しています。更に欧州で人気のあるサッカーゲームになると完全に逆転している事が判ります。欧州がキチンとソフトが評価されて売れる市場になっている事は喜ばしいのですが、それだけに日本でソフトが売れない(正確には任天堂ブランドだけが売れている)現状が残念で仕方ありません。打破できる力を持っているのは日本ではスクエニだけなんですけどね、頭でっかちで腰が重いから・・・。

しかし改めて「Call of Duty 4」の販売本数の凄まじさには驚かされます。私もXFPSが到着したらCoD4を購入予定です。

       
 

PS3 「GT5 Prologue」北米版発売日決定 1/31


「GT5 Prologue」の発売日が4月17日に、価格が39.99ドル(BD版)に決定しました。日本同様にパッケージ版とPSN配信の2種類の販売方法になります。

ようやく北米にもGTが登場します。「グランツーリスモ」シリーズは日本でも大ヒットした人気タイトルですが、この手のゲームの本場は北米や欧州です。特に欧州ではモータースポーツの文化も根付いていますので、欧州での早期発売にもこぎつけて欲しい所です。
GT5Pの日本国内の売り上げ本数は、VGによるとようやく20万本と言うところです。実際にはダウンロード購入者(私もそうです)は別集計でしょうからもう少し多いとは思いますが、SCEJが発表しないところをみる限りでは数万DL程度なんでしょう。

SCEの技術の象徴とも言えるGT5Pが北米でどれだけのセールスを記録するのか、興味がありますね。

http://blog.us.playstation.com/2008/01/29/gran-turismo-5-prologue-priced-and-dated/
http://ps3.ign.com/articles/848/848257p1.html?RSSwhen2008-01-29_094300&RSSid=848257
http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=180816

       
 

PS3 PSN最新情報 1/30


定例のアーカイブスが5本配信されています。2008年はアーカイブスのテコ入れもSCEには尽力して欲しい所なんですが、今回も激しく微妙・・・。

日本PSN
Game
・デザエモン プラス
・プロ麻雀 極PLUS
・黒い瞳のノア~Cielgris Fantasm~
・ブロックくずし
・わいわい草野球

Movie
・SEGA RALLY REVO トレーラー映像

       
 

PS3版「XFPS Rateup Adapter」が注文可能に 1/30


GDEXにPS3版「XFPS Rateup Adapter」が登録されています。
勿論私は速攻で注文しましたが、到着が楽しみですねぇ。

楽天さんの店舗には今週末ほど登録されるとの事です。

http://www.gdex.co.jp//?mode=search&pattern=detail&catid=28&kindid=297&itemid=210-10325

       
 

PSP版「Skype」は今週リリース 1/30


※「PlayStation.Blog」による記事を基にしてますので日本版とは相違があります。

PlayStation.Blogによると延期されたPSP版Skypeは今週中にリリースされるとの事です。でも現時点では日本のAmazonの専用マイクロホンの発売は未定になってるんだけどなぁ。
PCに比べるとチャット機能は無いに等しいですし、早く発売開始して欲しいです。

http://blog.us.playstation.com/2008/01/29/skype-on-the-psp-firmware-v390-coming-soon/

追記:本日(30日)新ファームウェアに更新されていますが、日本と海外では内容が違うようです。

       
 

もうおなか一杯?次世代光ディスク情報 1/30


最近次世代光ディスク関係の記事を書いていませんでした。正直これだけHD DVD陣営は悪いニュースばかりが噴出し、対するBlu-ray陣営は粛々と地盤を固めつつあるニュースが流れてくるとあまりの一方的さに「おなか一杯」になるのも仕方ないでしょう。

最近の主だったニュースは下記の通り。

【日本語記事】
米国市場でHD DVDプレイヤーの販売数が激減、事実上の販売停止状態に
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801270155&ref=rss

HD DVDプレイヤーの値下げは無意味な抵抗、米ガートナーグループ
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801291207&ref=rss

ソニーCID、ブルーレイの製造コスト引き下げ-DVDと同等以下
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320080128001aaae.html

ソニー、08年春の「テレビサイドPC」・BDを搭載
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT2i001029012008

【海外記事】
ワーナーショック後はHD DVDプレイヤーも急落
http://1080living.com/modules.php?name=News&file=article&sid=18

Circuit CityもHD DVDを取り扱い停止?
http://1080living.com/modules.php?name=News&file=article&sid=17

東芝への遠慮もあってか日本国内での扱いはそれなりに配慮されたものになっていますが、その分海外ニュースのインパクトは大きくなりますね。特に唯一頑張っていたプレイヤー売り上げもワーナーショック後は完全に逆転されてしまいました。また、苦し紛れの逃げ道として取り上げていたPCへのドライブ搭載についても、Sonyの新型VAIOへの本格搭載により「詰んで」しまいましたね。

頼みのMSもSonyとはPC事業で良好である事を強調していたりと「日和見」主義に戻ってしまいました。今まではMSの息が掛かっていないBDの普及を阻止するべくHD DVDを担ぎ上げていたわけですが、既にその価値すらないと判断されたのでしょう。

糸が切れた操り人形に成り果てた東芝の末路には興味がありませんが、やはりユニバーサルとパラマウントがBDに参入しない限り戦いは終わりません。それまでは日々のニュースにも注目していきたいですね。

       
 

PS3 「HAZE」独占である事を再確認 1/30


UBISOFTは幾度となく延期されているFPSゲーム「HAZE」がPS3独占ソフトである事を再度肯定しました。

「本当に開発しているのかどうか疑わしい」発売予定ソフトはたくさん存在しますが、「HAZE」は少し状況が違います。何故なら2007年末にSCEAが「目玉ソフト」としてラインナップしていたソフト群にHAZEの名前があり、年内の発売はほぼ間違いないものとSCEAも認識していたと思われるからです。

まぁFPSの人気が凄まじい北米において独占FPSタイトルが少なかったと言う事情もあったとは思いますが、逆に年内発売が期待されてなかったUT3が間に合った事は皮肉なものです。

しかし遅れるにしても理由がはっきりとコメントされないのは気持ちが悪いですね。例の如くマルチ転向による遅れであるとの噂も当然のように再噴出していますが、現時点でも否定していると言う事は純粋な開発苦なのでしょうか。

正直、それはそれで困ったものです。バグ満載で発売日を守ったアサシンクリードとどちらが誠実かと聞かれると「どっちもどっち」としか答えようがありません。

http://www.psu.com/Ubisoft-reaffirms-Haze-exclusivity,-talks-recent-delay--a0002567-p0.php

http://www.n4g.com/News-104936.aspx

       
 

PS3 「RESISTANCE」はPS3パワーの10%を使用 1/29


Insomniacが発表した公式資料にて明らかになりました。
それによるとPS3ロンチソフトとして好評だった「RESISTANCE~人類没落の日」はプレイステーション3の能力全体の10%、SPEの10%~20%をしか使用していないとの事です。

Insomniac Games社CCOのBrian Hastings氏は下記のようにコメントしています。
「PPEで動かしていたコードを大量にSPEへ移行させた」
「物理エンジン等は全てSPEにて実現」
「さらに多くのコードをSPEに移行させるべく進行中」

まぁCellプログラミングの肝がSPEへの分散処理だと言うことは最初から判っている話ですし、他社は自社の都合でXbox360とのマルチ開発にして勝手に苦労しているだけのこととも言えます。

このニュースは今年秋発売予定の「RESISTANCE 2」に対する期待度を上げる結果になるのは勿論ですが、PS3開発に悩んでいるソフトハウスが奮起する材料となるかも知れません。少しずつでもPS3のソフト開発環境が視界良好になっていけば良いのですが。

そういえば「RESISTANCE」のソースコード公開と言う話はどうなったんだろうか。

関連記事
http://www.psu.com/Original-Resistance-used-just-10--of-PS3s-power--a0002563-p0.php

SCE豊氏によるPS3ミドルウェア最新技術を紹介
http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20350114,00.htm

       
 

噂 80GB版PS3がHDD増+DS3同梱の新パッケージでリニューアル? 1/29


北米の市場から80GB版PS3が消えつつあることは既報ですが、代わりにHDD増量及びDUALSHOCK3同梱モデルで生まれ変わるのではないか?との噂が色々なニュースサイトで流れています。

ニュース内容はほぼ同じで「現行の80GB版(スパイダーマン3BDバンドル)と同等の価格」「HDDは120GB-160GB」「DUALSHOCK3同梱」との事で、この内容で499ドルが実現されるならば実に魅力的な製品になるでしょう。ただしHDD以外は80GB版と同等であるならば、と言う前提の話になりますが。

現時点では、それが現行80GBモデルの上位バージョン、要するにPS2互換機能を有するものなのかについては定かではありません。理想は65nmCell+GS搭載モデルなんですけどね。

2月~3月に向けて本体戦略においても新たな動きがあるでしょう。直接的な本体値下げは秋以降になると思いますが、上記のようにパッケージングやバンドルで値ごろ感を出してくる事は十分考えられます。

また、日本では「春商戦」もありますし、夏にはオリンピック需要でHDTVが一層普及するでしょう、BD戦略と合わせてPS3の日本国内戦略にも期待したいところです。

http://www.ps3fanboy.com/2008/01/28/rumour-120gb-ps3-on-its-way-in-rumble-bundle/
http://www.ps3news.com/PlayStation3/Rumor_80GB_PS3_dead_120-160GB_with_Dual_Shock_3_incoming/
http://www.psxextreme.com/ps3-news/2497.html
http://www.psu.com/120GB-160GB-PS3-a-possibility--a0002565-p0.php

       
 

初代「Gran Turismo」のPS3リメイクを熱望する件


たまには実現不可能な事を書いてみようかなと。タイトルどおりですがPS版初代「Gran Turismo」をPS3クオリティでリメイクして欲しいと思うようになりました。

私はGTファンですが一番好きなナンバリングタイトルはダントツで初代GTです。勿論PS2~PS3へとハードが進化する度に最高のグラフィックで楽しませてくれるのですが、ゲームとして初代を超える作品は登場していないなぁと感じるのです。

とにかく初代GTは衝撃的でした。事前に体験版も配布されましたので、アホのように走り回ってましたね。車体への映り込み処理も擬似的なものでしたが、PSの性能を使い込んだプログラム技術には職人魂を感じたものです。全ての要素が家庭用ゲーム機のレースゲームを超越していましたね。

【初代GTのココが好き】
・厳しくも絶妙なライセンス試験
開発談によると結構適当に設定していたようですが、ライセンスの規定タイムが本当に絶妙でしたね。特に最終の方はコンマ何秒かで取得できずにやり直しする羽目に何度も陥っていましたが、それでも根気よく続ける事が出来たのは「ゲームとしてのバランスの良さ」でしょう。

・ネジコン対応
PS初期からの周辺機器として「キワモノ」扱いされる事も多かったのですが、実は相当に優れたコントロールデバイス。ステアリング・アクセル・ブレーキのアナログ操作を両手だけで操作でき、尚且つハンコンよりも微妙な操作が可能な「ゲーム史上に残る傑作デバイス」です。海外ではネジコン互換のハンコンが多数販売され、私も幾つか購入してみましたが、ネジコンを上回る操作性は実現出来ていませんでしたね。ネジコンで理想の操縦が出来たときは確実に脳汁が出ます。

・安藤まさひろ氏のBGMが最高
「MOON OVER THE CASTLE」は代々のOPテーマとして使われていますが、初代はレース中のBGMが全て安藤作品なんですよね。他の曲も素晴らしいのです。

・60フレーム「GT-HIFIモード」
初代の通常ゲームモードは30フレームです。しかし「GT-HIFIモード」と言う隠しモードに突入すると1車のみの走行になりコースも夜間コース限定になりますが60フレームで遊ぶ事が出来ます。実験的な隠しモードですが、ポリデジの遊び心に感激したものです。

・イカス「レーシングモディファイ」
今とは違ってメーカーからの積極的支援など無かった時代です。私はランエボファンでしたのでエボシリーズは全てコンプリートしていましたが、レーシングモディファイを施すとWRCのカラーリングと微妙に違う「偽物臭い」カラーリングが施されてしまいます。
そうです初代GTの良さは「B級臭い」事でもあるのです。

・個性的なオリジナルコース
今では実在サーキットの再現が進んでいますが、元々初代は全て架空のオリジナルコースだけでした。もうね「トライアルマウンテン」最高なんですよ。今でもコースレイアウトは覚えています。GT5本編には復活してほしいなぁ。

まぁ色々と書きましたが初代GTの良さを感じる事が出来ましたでしょうか?
でも、私が好きな初代GTの良さは、残念ながら自動車メーカー等との良好な関係を築いてしまった現状では逆に難しい事に気付かされてしまいます。
ネジコンよりも高性能のハンコン、60フレームは今や常識、実在するコース、カラーリングも実在する設定。その方が喜ぶファンも多いのでしょうが、初代GTが持っていた熱さはそこには無いように今更ながらに感じます。

勿論これからも私はGTシリーズのファンですし、GT5にも大いに期待しています。取りあえずは、アーカイブスで復活してくれないかなぁ。

       
 

PS3のネット接続率が急落 1/28


日経からの情報です。

元記事のタイトルにも「普及期の証か、キラーアプリの欠如か」と書かれている通りでしょうねぇ。昨年の値下げ以降、販売台数は好調ですが肝心のソフト販売本数にはそれ程反映していません。売れたタイトルでも「無双5」のようなオンライン機能とはほぼ無縁のソフトも多いですし、「みんゴル5」「ウイイレ2008」も必須条件じゃないですから。

PS3のゲーム機としての稼働率を上げていく為には、魅力的なゲームソフトを定期的にリリースしていくことは勿論、ゲームに積極的ではないユーザに対するアピールが必要なことは今までに何度も書いている通りです。また、ネット接続に関しては「まいにちいっしょ」のような素晴らしいネット対応アプリがロンチ時から無料で提供されているのですが、PS3ユーザの何割が「存在を知っている」のでしょうか?

私はXMBのプレーンでシンプルな操作性が気に入っています。しかし「ある程度の押し付けがましさ」を包括したモードが必要な時期に来ているとも感じますし、むしろそちらを初期状態にセットするぐらいの厚かましさが重要なのかも知れません。MS製品はそのあたりが上手ですよね、私はWindowsXPをインストールして最初に行う設定が「クラシック」で「パフォーマンス優先」だったりしますし。

高速通信普及への流れについては、現在NTTと任天堂が行っているキャンペーンで増えたユーザにPS3が将来乗っかることも十分期待できます。無線LANも回線も共通の規格ですし、日本ではWiiの次はPS3と言う流れも出来つつありますので。まぁ他社任せですが、ゲームユーザへのオンライン普及はゲーム業界全体の課題ですので現時点で一番儲かっているところに頑張ってもらいましょう(笑)

しかし、個人的には「アイマス人気=Xbox360」のようなマスコミの取り上げ方は本当に他人事で良かったと思います(笑)PS3が同様の扱いを受けるようになれば、私はPS3ラバーを辞めなければいけないと判断するかも知れません。

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITaj000025012008

       
 

PS3 「DiRT」 1/28


北米では2007年9月に発売されていますが、日本版が発売される見込みも無いのでアジア版を輸入購入しました(発売された頃は丁度年末のソフトラッシュが始まる頃でしたので)。しかしPS3ソフトラッシュの勢いは私個人の処理能力では捌ききれなかったようです・・・(笑)

正式名は「Colin McRae DiRT」。名前の通り「Colin McRae RALLY」系譜の最新作です。既報の通り「DiRT」発売直後にColin McRae氏は自家用ヘリの墜落により亡くなられていますので、マクレー氏の最終作と言う形になります。

最初にプレイしたのは初代CMRのPS版ですので10年ぐらい前になります。当時の日本でラリーゲームというと「セガラリー」のブランドが強い時期でしたが、同時にスバル・三菱・トヨタの活躍により本来の競技であるWRCも認知されつつありました。「セガラリー」がレースゲームとして優れていたのは認めつつも、「WRCの面白さ(同時に日本やアメリカでは人気が出ない理由でもあった)」の要素を全て排除してしまった事に対する拒否反応は小さいものではありませんでした。

そのような状況で登場した「Colin McRae RALLY」は衝撃的でした。「周回ではないコース」「アクセル全開に恐怖を覚える道の狭さ」「実際に競い合っているかのようなライバル達」どれもがWRC好きにはたまらない要素でした。勿論、同様のシステムのラリーゲームはPC用として多数発売されていましたが、当時所有していたPC性能では動作が厳しい状況でしたので、手ごろなコンシューマ機にCMRがリリースされた意義は大きいのです。

前置きが長くなりました。

「DiRT」は「RALLY」「CROSSOVER」「RALLYCROSS」「HIL CLIMB」等、全部で6つのゲームモードが選べます。

勿論、私にとっての一番の目当ては「RALLY」モードです。試しに走ってみましたが、point-to-pointの判りにくい複雑な道はコ・ドライバーのナビ無しでは完走できません。そして直線でありながらアクセル全開を思わずためらうような狭いコースを滑走していると脳汁の噴出は必至です。

ちなみに「RALLY」モードは6カ国(ドイツ・イタリア・スペイン・日本・オーストラリア・英国)が用意されています。出来ればスウェーデンのような雪や氷のステージも欲しかったところですが、次作に期待ですかね。

時間を見つけて他のモード、特に「HIL CLIMB」にはチャレンジしたいですね。モンスターのマシンは使えるのだろうか・・・。

映像に関してはXbox360とのマルチでもありますので控えめですが、その分動きは滑らかでフレームレートの落ち込み等もありません。Xbox360版より数ヶ月遅れてリリースされているのですが、PS3版のほうがフレームレート等が改善されているとの話もありました。残念ながら比較できる状況ではありませんので真偽の程は確かではありませんが、PS3版が「プログラム」として全く不満の無いレベルである事は間違いありません。

「GT-FORCE RX」にも完全対応しています。現時点ではDUALSHOCK3の振動には対応していませんので、物足りないならばハンコンでのプレイをオススメします。厳密にはコントローラの振動とハンコンのフォースフィードバックは全くの別物ですので、リアル系レースゲームにはハンコンが一番ですよヤッパシ。

公式
http://www.codemasters.com/dirt/index2.php

【PS3】ダート

       
 

PS3 ファミ通より「ファイナルファンタジー13」関連 1/28


「Vジャンプ」と同時期にFF13情報が大量に公開されてきました。今週のファミ通にも「2008年は実機映像の公開を始め、FF13が本格始動する年」と記載されています。

・「ファイナルファンタジーXIII」
当ブログの趣旨から外れる恐れを覚悟で書きますが、「パルスに立つ少女」は可愛らしいですねぇ。正直FF7の頃から絵師としては引き出しが少ないなぁと思っていたのですが、これは野村絵師の傑作でしょう。早く動いているところを見たいものです。ライトニングさんは少し凛々しすぎますな。

勿論、召喚獣も健在です。FFシリーズではハードの進化を一番感じ取るのが「召喚獣演出」と言うのが定番ですから(笑)。でも、カーバンクルはもっと愛らしくないとダメです、こんなのは「カー君」ではありません。額の紅玉も忌まわしき過去の記憶を呼び起こしてしまいます・・・。

今の私の心境は「もっともっと情報が欲しい」という欲求と「情報が少ないままに本作を楽しみたい」というRPGラバーとしての本質が複雑に絡み合っている感じですね。

・「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」
「悲しく切ない」そして「絆」をテーマにした物語との事ですが、絆ですか・・・。いや、何でもありません、どうも「スクエニ+絆」からは嫌な想像しか出来ない大人に成長してしまったようです、私は。CCFF7のような切なくも「プレイして良かった」と感じさせる作品を作り出せるスクエニですから、ヴェルサスの物語にも大いに期待しています。

ゲームシステムとしてはCCFF7のような「戦闘時だけアクション系」のRPGが気軽にプレイできますね。和風RPGの肝は「良質なダラゲー」だと思ってますので、クリエイターが「飽きさせないように」と力の入れ方を間違ってしまい、プレイヤーに集中を強いる時間が無駄に長いゲームは大抵ダメです。

・「ファブラ ノヴァ クリスタリス FFXIII」について
3部作の中核に位置する2本がPS3用として開発されているのはPS3ラバーとしては嬉しい限りです。対になるFF13とのリリース間隔等も全く不明な状況ですが、恐らくはヴェルサスの方が先に発売される事は無いでしょうね。

スクエニでもFF7のスピンオフ群やFF10-2のような作品が後から制作される事はありますが、表裏の作品が同時に開発された事は記憶にありませんし、FF13クラスの開発規模と考えるなら尚更です。

全てのスケールが尋常ではない「FF13&FF13ヴェルサス」、発売日が決定するだけで世界的なゲームニュースになるでしょう。ひとりのゲームファンとしては「無事に2作とも発売にこぎつけて欲しいし、一本でも多く売れて欲しい」と今から願うだけの状況です。

・体験版配信等の噂について
一部の海外サイトでは今年中の体験版配信が噂されていましたが、個人的予想としては「TGS2008前後に発売日発表」で、2009年3月リリースだと推測します。体験版に関しては進捗状況次第でしょうが、もしかすると禁断の体験版同梱作戦が発動される可能性もあります。しかし時期的に考えられるのは「ラストレムナント」ぐらいになりますし、こちらはXbox360とのマルチになりますので、片方が商品として圧倒的に有利になる状況をスクエニ自らが作り出す事はありえないでしょうね。(逆のパターンはMSの得意技ですが)

は、もしや「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」Blu-ray版が発売延期されたのはFF13体験版を同梱するためだったのかも・・・。まぁそれなら体験版目当てで事前のPS3購入者が増えるでしょうし、PS3ラバーとしては悪くない施策とも思いますが・・・。まぁその、時代に逆行するエゲツなさですな。

別の機会に書きますが「ハード屋のトップは夢を語り、ソフト屋のトップは(したり顔で)商売を語る」んですよね。面白いものです。

世界の運命を担う選ばれし者たち『ファイナルファンタジーXIII』
http://www.famitsu.com/game/coming/1213175_1407.html

運命によって刃を交えんとする男女『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』
http://www.famitsu.com/game/coming/1213176_1407.html

海外の噂をは下記リンクから
http://www.ripten.com/2008/01/23/ffxiii-demo-on-the-horizon/
http://www.psu.com/FFXIII-demo-coming-in-2008-News--a0002509-p0.php
http://ps3.ign.com/articles/847/847368p1.html?RSSwhen2008-01-23_192100&RSSid=847368
http://www.ps3fanboy.com/2008/01/23/demo-promised-for-final-fantasy-xiii/

       
 

ファミ通を読む 1/27


今週も紐で縛られていたので近所の漫喫にて30分チャレンジを敢行しました。

・「Xbox360へのHD DVD搭載はありません」
あ~ぁ言っちゃったよ、でもまぁ本音でしょうね。ワーナーショック以降はMSの資金を持ってしてもひっくり返すのは困難な劣勢状況のHD DVDをこれ以上支援する必要は無いでしょうし、仮にHD DVD搭載のXbox360を発売したとしても成功する可能性はゼロに近いことは誰にでも判断できます。夢を見ていたのは「家訓」や「宗教上の理由」でSony製品を忌み嫌う一部の連中だったわけですから。

・クロスレビュー
「魔界戦記ディスガイア3」 8888
「デビルメイクライ4」 9998
「セガラリー REVO」 7879
「ニード・フォー・スピード プロストリート」 8786

予想よりも「魔界戦記ディスガイア3」の評価が高いですね。PS3の性能を無理に引き出そうとしていない分、シリーズ作品として熟成されたゲーム性を高める事に注力した結果が良い方向に向かっているようです。「PS3で出す必要あるの?」といったレビューコメントも有りますが、無理をしなくても軽々PS2以上の高解像度映像と大容量メディアが使えるメリットがあります。PS3がもう少し普及してくると同様のソフト開発手法に移行してくるソフトハウスも増えてくるでしょう。

あれ、もう一本31日発売ソフトがあったような・・・。

・FF13関連は別途記載。

分厚い割には25分ぐらいで読了。殆どがFF13関係のページで費やしてしまいましたね。

       
 

PS3関連のGDC2008セッション 1/27


昨日は日本企業のGDC2008セッションを紹介しましたが、GDC公式サイトの全セッションをチェックするとラチェットやレジスタンスの「Insomniac」、アンチャーテッドの「Naughty Dog」の講演も予定されています。

そのほかにもPS3関連のセッションがありますのでピックアップしておきます。事前アナウンスの通り「home」についてのセッションもありますね。

【PS3基幹関連】
 ・Home Tools and Support: Creating Content for PlayStation Home Sponsored by Sony
  「home」の特徴及びロードマップ等について

 ・Self-Publishing for Independent Developers on the PlayStation Network Sponsored by Sony
  PlayStation Network(PSN)について

 ・Development of the Peripheral: From Inception to Release
  PLAYSTATION Eye等の周辺機器開発について

【ソフトハウス】
 ・Insomniac's SPU Programming Practices
  SPU(SPE)の最適化技術について

 ・Adventures in Data Compilation and Scripting for UNCHARTED: DRAKE'S FORTUNE
 ・The Technology of UNCHARTED: DRAKE'S FORTUNE
  プログラムやスクリプト技術について

 ・Uncharted Animation: An In-depth Look at the Character Animation Workflow and Pipeline
  アニメーション技術について

 ・UNCHARTED: DRAKE'S FORTUNE Post-Mortem: Amazing Feats of Daring
  

「Naughty Dog」関連のセッションが多いですねぇ。プログラム規模、技術レベル、ゲーム性のどれもが高水準で尚且つ欧州を中心に好調な販売を記録している訳ですから当然とも言えますが。また「Insomniac」も今年の秋には既に3本目のPS3ソフトが予定されている「仕事が速くて高品質」な素晴らしいソフトハウスです。両社を抑えておけば「PS3開発のトレンド」が掴めるでしょう。

「home」関連の情報にも大いに期待したいところです。

気が早いですが、来年は「メタルギアソリッド4」「グランツーリスモ5」「LittleBigPlanet」「GodofWar3」「MotorStorm2」関係のセッションが楽しみです。

https://www.cmpevents.com/GD08/a.asp?option=C&V=1&SB=4

       
 

「Naughty Dog」インタビュー 1/27


「Uncharted」の開発元である「Naughty Dog」へのインタビュー記事です。PS3のゲーム開発に関する興味深いコメントが掲載されています。私自身はプログラムの現場から離れて相当経ちますしゲーム開発は未経験ですので、興味のある方は原文を読み込んでみてください。

Q1 「home」との統合について
「メダル」機能が「homeのトロフィー」へと統合されるでしょう。

Q2 プログラム開発ツールについて
開発結果を迅速にPS3に反映できる自社開発ツールを使用。PS3システムへのレスポンス向上は大規模なプログラムを開発するには必須との事です。

Q3 SPEの使い方について
Naughty DogとSCEEの共同開発によるジョブマネージャーを使用。任意のSPEに任意のジョブを割り振る事ができます。

Q4 HDD必須のPS3におけるメモリの使い方について
メインメモリはキャッシュとして使用。SPEにメモリロードや圧縮を任せる事によりメモリの問題を解決する事が出来た、これもSCE等の技術です。

http://www.ps3blog.net/2008/01/25/naughty-dog-interview/

また「Unreal Tournament 3」で技術力の高さを証明した「Epic Games」のJeff Morris氏(UT3プロデューサー)もPS3及びCellの開発手法についてコメントされています。読んだ限りでは相当に職人芸的な技術でUE3搭載を実現しているようです。

http://www.psu.com/Epic-Games-knows-its-way-around-Cell-maze--a0002540-p0.php




2007年末に評価の高いPS3専用ゲームをリリースした「Naughty Dog」と「Epic Games」ですが、開発手法については全く違うと感じました。

SCEに近い立場の「Naughty Dog」はPS3開発のリファレンスとも言えるスマートな手法で問題を解決しています、いや「問題ですらなかった」のかも知れません。

対する「Epic Games」は実際に発売延期(PC版より1ヶ月リリース遅れ)しており、相当な難産であった事は発売前のコメントからも伝わってきます。それでもキッチリと仕上げてきた辺りは技術力の高さを改めて証明した事でしょう。無様な不具合を乱発したUBIとは違います。

今更ながらPS3が本来の性能を発揮するためには「PS3に最適化」されたプログラムが必要だなと再認識する事になりました。残念ながら現時点ではライバル機とのSSで優劣を判断される「レベルの低い」争いに足を引っ張られているわけですから。

GDC2008の「Naughty Dog」セッションに大いに期待したいところです。

       
 

PS3 北米も40GBモデル一本に? 1/27


北米の家電大手「Best Buy」にて現行の80GB版PS3を取りやめるとのニュースが流れています。既に日本ではロンチモデルの20GB/60GB版の出荷終了が正式に発表されていますので、別段驚く事ではありません。

個人的な興味は、PS2互換機能についてSCEがどのような考えを持っているのかに移りつつあります。

私も40GB版が発表された当初は「PS2機能いらんよね」と思っていた一人ですが、最近は考えが変わりました。DUALSHOCK3が発売されている現時点では初代PS3は「最強のPS2プレイヤー」に間違いありません。「簡易アプコン」「振動対応無線コントローラ」「通信機能」「HDD必須ネットゲーム対応」「メモリカード不要」「HDMI出力対応」とPS2ゲームを愛好する人にとっても魅力的な存在です。

さて、PS2互換対応のPS3は「EE/GS搭載」「GSのみ搭載」の2種類があり、最低限GSが搭載されていない限りはPS2機能は実現不可になっています。

今後の展開予想としては数パターンあります
・「GS or EE/GS搭載の高機能版PS3」
すぐにでも実現可能ですね。値段設定が難しいですが、欧州の「PlayTV」にあわせた大容量HDD搭載パッケージが予想されます。勝手な予想としては65nmRSXと同時に搭載してくるのでは?と期待込みで。

・「一部互換のソフトウェアエミュレータを開発する」
先般もSCEが「PS3互換機能開発エンジニア」を中途募集していた事から話題になりましたね。元々はGSの帯域が広すぎる事からソフトエミュによる互換は諦めたという経緯はありますが、「一部互換」なら十分対応可能と思われます。さらに将来的にはPS4によるPS2の完全ソフトウェアエミュ実現に向けた研究も兼ねているのでしょう(PS4もCellシステム継承が予想されるため)。だから「PS3および次世代システム」との文言にもワクワクしてしまうのです(笑)
http://www.scei.co.jp/synthesis/career/job045.html

・「PS2互換は今後スッパリと諦める」
これが一番可能性が低いでしょう。HDTV上ではSD映像が見劣りするのは仕方ないのですが、逆に現時点でSDTVを使用している家庭ならば潤沢なソフト資産を保有したPS2は十分に現役ハードとして活躍できます。SCEは何らかの対応をしてくると確信しています。

一応実現の可能性が高いと予想した順番に並べてみました。年度内には何らかの発表があるのではないかなと期待しています。

関連記事
http://www.psxextreme.com/ps3-news/2494.html

       
 

GDC2008の日本人による講演の詳細が明らかに


2008年2月18日~22日に開催のGDC2008における日本人開発者のセッションプログラムが発表されました。個人的に興味があるのは下記の2名です。

●改良という創造
講演者:岡本吉起氏 (ゲームリパブリック)

●『ファイナルファンタジー』のテクノロジー
講演者:村田琢氏 (スクウェア・エニックス

岡本氏は有名ですが、村田氏は「ベイグラントストーリー」や「FF12」にプログラマーとして関わっています。松野作品との関わりが深いようですので調べたところ「聖剣伝説2」の開発陣にも名を連ねていますので、いわゆる「松野チーム」ではないようです。
とは言え「ファイナルファンタジー13」のスタッフには名前が無いみたいですが、「ホワイトエンジン」についての講演を期待して良いのでしょうか。

岡本氏のゲームリパブリックの代表作は今や「FolksSoul -失われた伝承-」ですし、「TOY HOME」や「Dark Mist」のようなPSN専用の良作も提供しています。PS3関連の内容が期待できますね。

関連記事
http://www.famitsu.com/game/news/1213211_1124.html?ref=rss

GDC2008公式
http://japan.gdconf.com/

       
 

「Metal Gear Solid 4」体験版に関する私見 1/26


今週は「Metal Gear Solid 4」体験版の噂に振り回された感じです(笑)勿論MGS4体験版を切望しているファンは数多いとは思いますが、私個人は「MGS4クラスの人気ソフトに発売前の体験版配信はメリットが少ない」と考えています。それよりは発売日をキッチリと守ってより完成度の高いゲームソフトを作って欲しいですね。勿論余力があれば体験版は大歓迎なんですが。

今や海外ニュースのチェックは日々の習慣とも言えますが、MGS4の北米メディアへの取り上げられ方は「日本産ゲームソフト」と特別に括る必要も無いほどです。それだけ北米や欧州のゲームファンから熱い注目を浴びている証拠でしょう。

コナミが商品として「Metal Gear Solid 4」を数多く販売したいのであれば、PS3を所有していないユーザに対して大々的にアピールする必要があります。国内外問わず「欲しいソフト待ち」の潜在的購入希望者は相当数存在します。需要喚起の手法は様々ですがSCEの積極的な支援は不可欠でしょう、ここで一肌脱がなければいつ脱ぐんだと・・・。

       
 

インプレス「SCE Taiwanブースレポート」より


インプレスに「Taipei Game Show」におけるSCE Taiwanのレポートが掲載されています。まぁ発売済みソフトが大半のようですが、リリース前のソフトも幾つか紹介されています。

「HAZE」
当初の3月予定から、更なる発売延期が発表されてしまいました。今回の展示では製品版に近いバージョンとの事でしたが、それでもフレームレート不足が指摘されているわけです。やはり全体的なソフトの完成度が低いと考えるべきなんでしょうかねぇ。
UBIはアサクリでもPS3で不具合を多発させていますので、キッチリと問題をFIXさせて欲しいものです。

「PAIN」
過去に何度も紹介しているPSNの期待ソフト。しかし日本での発売は未だ見えてこない状況で、私は半ば諦めています。「痛み」をテーマにしたゲーム性が日本の風土に合わないと判断したのでしょうか?以前も書いた記憶が有りますが「日本で配信しない理由」を明確にコメントしてくれたら問題無いのですがねぇ。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080125/scet.htm?ref=rss

       
 

PS3 「Uncharted」が全世界で100万本達成 1/26


GameSpark様のページでミリオン突破の情報を知りました。木曜日にチェックしたVGChartz(1/20日までの集計)では99万本でしたので「来週には突破するなぁ」と思っていたのですけどね。
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=4829

しかし、下記のグラフを見て下さい。改めて欧州の勢いを感じるとともにSCEJの不甲斐なさが目立ちます。週を追うごとに売れ行きが伸びてますから。

http://www.vgchartz.com/games/game.php?id=12778

「SCEソフトの日本版は値段を安くしているし、体験版も配信したし、TVCMも流した。これで売れないのは仕方ない」と満足しているとは思いませんが、「Uncharted」ほど実際にプレイした人から悪い評判を聞かないゲームソフトも珍しいのも事実です。結局は「体験版をプレイさせるまでユーザをその気にさせていない」SCEJの責任です。

本来、セガさんが「龍が如く 見参!」「戦場のヴァルキュリア」の為に実施する大規模なプロモーションこそ、SCEJが率先して行うべきイベントだったはずです。「龍が如く」は高い知名度を誇りますが、「戦場のヴァルキュリア」のような新規フランチャイズには相応の周知努力が必要なのは当然です。セガさんだけが特別気合が入っている訳ではなく、SCEJにゲームソフトを売ろうという気合がまるで感じられないのです。

関連記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/ps310_121_156e.html

少し厳しい事を書いてしまいましたが、それでも欧州でのPS3の勢いは目を見張るものがあります。既に世界ベースでは週単位の売り上げもXbox360を上回っていますし、Xbox360の勝ち逃げは何とか阻止する目処が立ったのではないでしょうか。後は良質なソフトが相応の売れ行きを記録するソフト市場を形成するだけです、SCEのソフト販売戦略に一層の奮起を期待しています。

       
 
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