『バイオハザード RE:4』全世界の販売本数が300万本を突破。名作『バイオ4』のリメイク作が発売から2日間でスピード達成 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

株式会社カプコンは、PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|SおよびPC向けゲーム『バイオハザード RE:4』を、全世界で300万本販売しましたのでお知らせいたします。

「バイオハザード」シリーズは、武器やアイテムを駆使し惨状からの脱出を試みるサバイバルホラーゲームです。1996年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数1億3,500万本※を誇る当社の代表的なコンテンツであり、登場から27年を経た今なお、世界中から熱狂的な支持を得ています。

 『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売した『バイオハザード4』を原作としたリメイクタイトルです。原作ストーリーの再構成やプレイフィール(操作体系)の現代化に加え、自社開発エンジン「RE ENGINE」を活用した最新のグラフィック技術がもたらす没入感の高いビジュアル表現により、新旧ユーザーの皆様に楽しんでいただける新鮮なプレイ体験を提供します。発売前には、ゲームの冒頭部分が楽しめる体験版「Chainsaw Demo」を配信したほか、レビュー集積サイトで高得点を獲得するなど、高い関心や評価を集めた結果、発売から2日間で全世界300万本を販売しました。

『バイオハザード RE:2』発売初週に全世界で300万本を出荷! 最新技術を駆使して再構築されたサバイバルホラーが好調なスタート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

2019年1月29日、カプコンは、発売中のプレイステーション4、Xbox OneおよびPC用ソフト『バイオハザード RE:2』が、全世界で300万本を出荷したことを発表した。











RE2は1/25発売で1/29発表、RE4は3/24発売で3/29発表。「2日間」と発表したRE4の方が良いペースともとれる