1: 2025/02/02(日) 18:40:31.00 ID:??? TID:realface
「GT-R」はなにが特別だった?
多くのクルマ好きにとって気になる存在であろう、日産のスーパースポーツカー「GT-R」。
その現行モデルであるR35型が2025年8月に生産を終了します。
古くは「ハコスカ」、さらにはBNR32型をはじめとする通称「第2世代」GT-Rを経て、現行GT-Rへと進化。
その歴史に幕を下ろそうとしていますが、そもそもGT-Rは、クルマ好きにとってどんな存在なのでしょうか。
今から遡ること56年前の1969年2月。
プリンス自工との合併を経た日産の技術の粋を集めた「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が誕生しました。
プロトタイプレーシングカー「R380」のノウハウが取り入れられ、量産車として世界初となる4バルブDOHC 機構が採用された名機「S20型」エンジンを搭載した、まさに「ツーリングカーレースで勝つことを運命づけられて誕生した」クルマです。
その後、1970年には、ホイールベースを70mm短くした2ドアハードトップモデル(KPGC10型)へ進化。
これらがいわゆる「ハコスカGT-R」と呼ばれているモデルです。
勝たなければならないことが命題であったスカイラインGT-Rは、1969年5月に開催された「JAF グランプリ」にてデビューウィンを飾り、1972年10月のワークス活動休止までに通算52勝という、類をみない記録を打ち立てています。
その後、1973年1月にフルモデルチェンジした「ケンメリGT-R」(KPGC110型)へと進化しましたが、時のオイルショックおよび排ガス規制によってクルマの省エネ、パワーダウンが余儀なくされ、販売からわずか4ヶ月で生産終了に追い込まれます。
結果、総生産台数約200台(諸説あり)という、“幻のGT-R”となってしまったのです。
ベースモデルであるスカイラインの生産および販売は継続されたものの、GT-Rの系譜はここで一度幕を閉じ、次世代のGT-Rがデビューするまでに16年もの歳月を要します。
こうして、待望の復活を遂げたのは1989年8月、8代目スカイラインである「R32型」をベースに開発されたBNR32型だったのです。
続きはコチラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5adaf3dacc405f07b5ab64ea366e5a94d4d4ea7
3: 2025/02/02(日) 18:44:25.59 ID:VoFYy
何度も引退するプロレスラーみたいなもの
また作るよ
4: 2025/02/02(日) 18:45:37.96 ID:jeuKT
R32型がカッコ良かったなー
8: 2025/02/02(日) 18:48:48.40 ID:HjSko
GTRはパワーあるんだけど車体が重いから挙動が鈍いんだよな
あ、グランツーリスモのことです
12: 2025/02/02(日) 18:51:50.50 ID:OrJSP
「スカイラインじゃねえよGTRなんだよ!」
知るかボケw
37: 2025/02/02(日) 19:28:51.14 ID:ztfuS
>>20
ほんとそれバカみたい
ナショナルを捨てたPanasonicとかも同様
引用元
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