最新のPSブログに下記の記事が掲載されてました。まぁ機械翻訳でもある程度は意味が判りますので割愛しますが、馬鹿やってますね(笑)

しかし48度で60時間以上の実動作チェックは真似したくても無理です。現実的ではない環境でのテストにどれだけ意味があるのかは判りませんが、我々の日常生活の中で使用する分には問題ないですよと取りましょう。(アメリカは華氏表記につき華氏120度=摂氏48度)

まぁ私の場合、部屋の主が機械以上に暑さに弱いので我が家のPS3が異音や爆音を発したことはありません。設置のコツとしてはなるべく後方部にスペースを作って排気がスムーズになるように心がければ問題無いでしょう。

しかし、先般のWarhawkサーバーや今回の馬鹿テストの記事を見ていると、初代PSが持っていた「良い意味で馬鹿げた勢い」はSCEAが受け継いでいるのかな?と感じてしまいます。SCE広報の代名詞だった佐伯氏も殆ど表に出てきません。いや、チョコチョコと報道記事に名前は出てくるのですが、PS黎明期のような存在感が全く無いんですよね。

http://blog.us.playstation.com/2007/08/13/ps3-stress-test/