SCE公式から東京ゲームショー2007のプレイアブルタイトルが発表されました。タイトルが判明しているソフトが35本、最終的には40本以上の試遊出展が予定されているとの事です。
タイトルを見ますと秋~冬以降にかけて発売予定のソフトが中心ですので、当たり前と言えば当たり前なんですが、PS3立ち上げの時期から注目してきたタイトルがこうやって一気に発売直前バージョンで出展されているのを目の当たりに出来ると思うと何やら感慨深いものがあります。
特にSCEブランドの「Heavenly Sword」「LittleBigPlanet」「RISEFROMLAIR」「WARHAWK」「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」「グランツーリスモ5 プロローグ」「ラチェット&クランク FUTURE」「白騎士物語」「echochrome 無限回廊」あたりは全部体験したいところです。
SCE以外でも「スパイダーマン3」「トランスフォーマー」「FIFA08 ワールドクラスサッカー」「トニー・ホーク プロジェクト8」「SEGA RALLY」「忌火起草」「タイムクライシス4」「アサシン クリード」あたりも要注目です。
勿論、現在開発中ソフトについても最新映像が50本以上用意されているようですし、新規発表のタイトルも大いに期待できます。
果たして7時間でどれだけチェックできるのか、時間と体力との勝負になりそうです。
SCE公式
http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20070904_tgs2007.html
http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20355689,00.htm
※公式では「プレイヤブル」になっていますが、私は昔から「プレイアブル」と書いてますので同様に表現しております。インプレスとかは「プレイアブル」を使っていますので、どちらでも良いと判断しました。