インプレスにも記事が掲載されましたし、公式にTVCMが配信されましたので改めて書きたいと思います。しかし主人公のネイトってプロの財宝ハンターだったのね、確かにタフだけど体験版ではドジなイメージしか無かったり。パラシュートに穴空いてるし。

「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」
12月6日発売 定価5980円

【洋画劇場の主人公になろう】
・映像美に驚く
何度この言葉を使ったのかは覚えていませんが(笑)今秋のSCEタイトルの品質には驚かされっぱなしです。「LAIR」「Ratchet & Clank Future」「GT5P」、そして「Uncharted」それぞれが違うスタンスで観る者を魅了する映像美を実現しています。勿論これら全てはPLAYSTATION3専用タイトルです。正常な審美眼を持つ人なら「PS3の映像性能はやっぱり凄い」と誰もが思うのではないでしょうか。

・キャラクタ描写が自然で豊か
勿論、映像だけではゲームの世界に入り込むことは出来ません。ネイト(主人公)やエレナの他にも個性豊かなキャラクタが大勢登場しますが、彼らの魅力を引き出しているのが自然で尚且つ豊かな表情表現でしょう。やや大げさでオーバーアクションですが、それこそが「洋画劇場」たる所以です。アクションもダイナミックでありながら不自然な部分を感じず、開発時に相当に力を入れていることが伝わってきます。膨大な作業量が必要でしょう。

・ローカライズにも手抜きなし
私は洋画は字幕が好きなのですが「洋画劇場」ならば吹き替えの方が味が出ます。「アンチャーテッド」は声優さんの台詞も雰囲気が出てますし、LAIRのような字幕と台詞がズレる現象もありません(これはまぁ当たり前ですが・・・)。吹き替えに有名俳優とかを使っていない部分も好印象です。
正直、声優が本業ではない俳優さんの吹き替えが良かった経験は一度もありません。他機種になりますがMSも話題だけを狙って俳優や女優を使うとゲームの品質自体が下がる事を少しは理解して欲しいところです。

・親切なゲームシステム
「洋ゲー=不親切」ではありません。説明不足で不必要にゲームの難易度を上昇させている勿体無いゲームがたくさんある中、「アンチャーテッド」は要所要所で「ゲームヒント」が現れます。オプションでオン/オフが選べますが、決して煩わしいものではありません。ゲーム性を損なわなずに、美味しい部分を濃密に楽しめるようにとの配慮ですね。アクションゲームを作りなれた「Naughty Dog」らしい細やかな気配りです。

・安さに驚く
「HDゲーム機の開発費高騰」が話題になることもありますが、「LAIR」「Ratchet & Clank Future」辺りを見ていると、素人目にも膨大な作業量が想像できてしまいます。それにも関わらず日本価格が5980円と言うのはどう考えても安いでしょう。
しかしSCEブランドのソフトはEOJ以外は5980円に統一していますけどいつまで続けるんですかね?このままだとGT5Pも統一価格になってしまいそうですが。

とにかくこのゲームは「買い」です。

最新TVCM
http://www.jp.playstation.com/psworld/movie/

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071130/unc.htm?ref=rss

公式
http://www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/uncharted/

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