PS3に関しては9月にロイターに掲載されていたコメントから殆ど進展が無いようです。「ゲーマー向けのゲーム機にするのか、それとも高性能の家電なのか」と和田社長は投げかけていますが、ゲーム開発に関しては本当に全くの素人なんだなぁと、判っていたことですが改めて再認識しました。

本音の部分としては「北米=Xbox360、日本=PS3」へとHDゲーム機の趨勢が傾きつつも、完全に市場を支配するに至っていない(それはWiiも含めて)現状に苛立ちを感じているんだろうなぁと言う事が曖昧な表現の中に感じ取ることは出来ます。パブリッシャー側としては世界統一フォーマットが理想でしょうから。

気になる事としては、ライトユーザはスティックを振り回す斬新なゲームや体重管理しか興味を持たないのでしょうか?私自身は25年間ゲームを愛好している訳ですが、本質的にはライトユーザだと思っています。一番好きなジャンルはRPGですし、FPSは大の苦手でアクションゲームは好きですが、それ程得意ではありませんので。

スクエニのFFシリーズに求められる「圧倒的な映像美」を表現できる映像性能やデータ量をカバーできるのはPS3しか存在しません。値下げ以降、PS3は5万前後の好調なセールスを記録しています。国内が200万台を越した頃には発言内容も変わってくるのでしょうか。

一方PSPに関しては好意的なコメントを残しています。まぁCCFF7も好調なセールスを記録したわけですから悪くも言えないでしょう(笑)要するにPS3でもヒット作がスクエニから一本出れば発言内容も変わるんだろうなぁって事です。その意味でも「ラストレムナント」が待ち遠しいです。

http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20362326,00.htm