
Panopticon | プレイステーションR オフィシャルサイト

SCEJAが謎のティザー映像を公開 - ファミ通.com
電撃 - PlayStation.com内に謎のサイトがオープン! 100万年に向けてカウントアップする数字の意味とは? 5月16日19:00に何かが起こる?
SCEJA、謎のティザーサイトを公開! カウントアップしていった果てには何かが起る? - GAME Watch
2013年5月16日という事は木曜日、つまりは当日発売のファミ通に何らかの情報が掲載される可能性が高いでしょう。となると前日には何らかの情報が溢れ出てくるとは思いますが・・・。
さて、既に「ドライブクラブ」に関するサイトではないか?と推測されていますが、こういった「既に海外で発表されている情報」を日本に持ってくるだけの事で情報を垂れ流すのは勘弁して欲しいものです。
と言う事で、今回は「ドライブクラブ」は敢えて除外して書いてみようかなと。
勿論、取り上げているゲームメディアは正解を知った上で「とぼけて」いますし、我々ゲームファンに対して謎かけをしています。つまりは「100万」「panopticon」というワードには何らかの意味があると考えてみます。
当ブログの相互リンクサイト様では「100万」というワードに注目されています。
100万年後の未来:Vita with PS3&PSP:So-netブログ
私も別段望んではいませんが、「100万トン」シリーズが復活する可能性もあるでしょう。
前述したように、SCEJAの取り組みの殆どは「海外大作のローカライズ」か「国内向けの小規模タイトル」なのですから。
しかし、インプレスの一文が気になるのです。
このあたりから「具体的なゲームタイトル」ではない可能性も考えられます。
そして、SCEの「100万」から思い浮かべるのはコレです。

PSプラットフォームは当初とは比較にならない程に成長していますが、原点は「いくぜ100万台」なのです。原点に戻った「PS4」プラットフォームの立ち上げを示唆しているのかも知れません。
既に国内向けの「PS4」サイトはありますが、現時点ではご覧の通りです。
PlayStationR4 | プレイステーションR オフィシャルサイト

PlayStation Meeting 2013の発表直後からコンテンツが少しずつ追加されているだけなんですよね。
更にはSCEJAのトップページには「PS4」のボタンが設置されていません。
SCEソフトウェア | プレイステーションR オフィシャルサイト

そしてもう一つの意味深なキーワード「panopticon」。
パノプティコン - Wikipedia
ファミ通でも「全展望監視システム」と説明されています。
この言葉から一つのキーワードに結びつけたのです。
そうです「Orbis」です。「円、回転、眼、天空、世界、人類」を指し示すラテン語です。PS4の開発コードネームとして、我々ブロガーが数年間お世話になった単語です。
このことから、今回オープンされた謎のカウントアップサイトは「PS4サイトの正式オープン」だと予想しています。
今回の記事は昨日のティザーサイトが明らかになった直後に書いた記事ですが、その後の「ドライブクラブ疑惑」が発覚して公開前に取り下げました。でもまぁ、発表前にこういうエイヤーな記事も良いかと。

SCEJAが謎のティザー映像を公開 - ファミ通.com
2013年5月9日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は公式サイトで謎のティザー映像を公開した。画面ではカウントアップが行われているが、”100万年まであと……(カウントアップ)”と読める。また、左下には”panopticon1000000”という文字が。panopticonとは”全展望監視システム”という意味のようだが……。
電撃 - PlayStation.com内に謎のサイトがオープン! 100万年に向けてカウントアップする数字の意味とは? 5月16日19:00に何かが起こる?
数字がこのままカウントアップを続ければ、5月16日19:00に100万年を迎えるものと予想される。具体的に動画の意味するところは不明だが、独特の世界観を感じさせる本サイト。果たして100万年を迎えた時に何が起きるのか? 注意深くサイトをチェックしておこう。
SCEJA、謎のティザーサイトを公開! カウントアップしていった果てには何かが起る? - GAME Watch
サイトにはUSTREAMのサイトとリンクしておりバーコードのような画像と下の方には数字がせわしなくカウントアップされている。映像の下には「panopticon1000000」の文字が、そして映像の中にも「to 1,000,000 years」と書かれている。どうやら100万という数値が1つのキーワードのようだが……。
2013年5月16日という事は木曜日、つまりは当日発売のファミ通に何らかの情報が掲載される可能性が高いでしょう。となると前日には何らかの情報が溢れ出てくるとは思いますが・・・。
さて、既に「ドライブクラブ」に関するサイトではないか?と推測されていますが、こういった「既に海外で発表されている情報」を日本に持ってくるだけの事で情報を垂れ流すのは勘弁して欲しいものです。
と言う事で、今回は「ドライブクラブ」は敢えて除外して書いてみようかなと。
勿論、取り上げているゲームメディアは正解を知った上で「とぼけて」いますし、我々ゲームファンに対して謎かけをしています。つまりは「100万」「panopticon」というワードには何らかの意味があると考えてみます。
当ブログの相互リンクサイト様では「100万」というワードに注目されています。
100万年後の未来:Vita with PS3&PSP:So-netブログ
「100万トンのバラバラ」 の続編!
「100万年のパラパラ」 だ!
私も別段望んではいませんが、「100万トン」シリーズが復活する可能性もあるでしょう。
前述したように、SCEJAの取り組みの殆どは「海外大作のローカライズ」か「国内向けの小規模タイトル」なのですから。
しかし、インプレスの一文が気になるのです。
タイトル、プラットフォームの表記どころか、ゲームのサイトかどうかもわからないこのページ。カウント枠が一杯になるとその時何が起るのか? そして何の発表なのか? いつ頃満杯になるのか……など気になるところだ。
このあたりから「具体的なゲームタイトル」ではない可能性も考えられます。
そして、SCEの「100万」から思い浮かべるのはコレです。

PSプラットフォームは当初とは比較にならない程に成長していますが、原点は「いくぜ100万台」なのです。原点に戻った「PS4」プラットフォームの立ち上げを示唆しているのかも知れません。
既に国内向けの「PS4」サイトはありますが、現時点ではご覧の通りです。
PlayStationR4 | プレイステーションR オフィシャルサイト

PlayStation Meeting 2013の発表直後からコンテンツが少しずつ追加されているだけなんですよね。
更にはSCEJAのトップページには「PS4」のボタンが設置されていません。
SCEソフトウェア | プレイステーションR オフィシャルサイト

そしてもう一つの意味深なキーワード「panopticon」。
パノプティコン - Wikipedia
パノプティコン、もしくはパンオプティコン(Panopticon)は邦訳すれば全展望監視システムのこと。all「すべてを」(pan-)observe「みる」 (-opticon)という意味である。イギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムが弟サミュエルに示唆を受け設計した刑務所その他施設の構想であり[1]、その詳細が記された『パノプティコン』が1791年に刊行されている。
ファミ通でも「全展望監視システム」と説明されています。
この言葉から一つのキーワードに結びつけたのです。
そうです「Orbis」です。「円、回転、眼、天空、世界、人類」を指し示すラテン語です。PS4の開発コードネームとして、我々ブロガーが数年間お世話になった単語です。
このことから、今回オープンされた謎のカウントアップサイトは「PS4サイトの正式オープン」だと予想しています。
今回の記事は昨日のティザーサイトが明らかになった直後に書いた記事ですが、その後の「ドライブクラブ疑惑」が発覚して公開前に取り下げました。でもまぁ、発表前にこういうエイヤーな記事も良いかと。