beSCEで「ビヨンド」のローカライズを担当する谷口さんインタビューが電撃PSに掲載されていますのでご紹介。






電撃PS誌・谷口氏インタビューより一部
・Quantic Dreamの要望はキャラを演じている俳優の吹き替えをした声優
・「ヘビーレイン」は一部シーンが海外とは違っていたが、今作は完全に同じ
・「ダークソーサラー」は岩崎ひろし、高木渉、多田野曜平、落合弘治が吹き替えを担当
・谷口氏は「インファマス セカンドサン」もローカライズを担当

谷口さんはTGS2013の試遊待機列近くで頻繁に見かけましたね。やはりビヨンドの反応が気になったのでしょうか。

さて、注目の「ビヨンド」は海外版からの規制が一切無しという事が明らかになりました。

谷口さんも以前のインタビューでQDの制作と並行して表現等をすり合わせしていたという事を語っていましたので、そのあたりの成果が出たという事でしょう。私はあまり表現規制を気にしない人ですが、ローカライズ版の表現規制を過剰に嫌う人も少なくありませんからねぇ。

後は驚異のPS4デモ映像として話題を呼んだ「ダークソーサラー」もしっかりと吹き替えでローカライズされるようです。字幕だけだと思っていたのでこれは嬉しい。



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