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ファミ通クロスレビューをご紹介。






週刊ファミ通 2015年1月1・8・15日合併号 │電子書籍ストア BOOK☆WALKER
3DS『SQUIDS ひっぱりイカの大冒険』6/8/7/9(30点)シルバー 500円
3DS『ドアーズ』7/7/8/6(28点) 500円

PS4/XB1『シャドウ・オブ・モルドール』9/9/9/9(36点)プラチナ
PS4/XB1『ザ クルー』8/9/9/9(35点)プラチナ
PS4『ララ・クロフト & テンプルオブオシリス』9/8/9/8(34点)ゴールド
PS3/360『トイボックスターボ』7/7/7/8(29点)
Vita『魔法科高校の劣等生 アウトオブオーダー』7/7/7/7(28点)
3DS『ダービースタリオンGOLD』7/7/7/7(28点)

という事で、今年発売タイトル最後のクロスレビューが明らかになりました。タイミング的にフラゲじゃなくなったな(笑)

それにしても、改めて高評価タイトルは洋ゲーばかりですな。まぁ例の「アサクリ ユニティ」のような極端なパターンは別として海外タイトルは総じて出来が良いですからねぇ。クルーはメタスコアも今ひとつですが・・・。それでも、コンピュータソフトとしてのレベルは国内デベロッパより数段上という印象です。編集部的にも「洋ゲー推しておけば無難や」という思惑もありそうだけど(笑)

その一方でVita「魔法科高校の劣等生 アウトオブオーダー」や3DS「ダービースタリオンGOLD」の低評価が目立ちます。点数に関してどうこうより前に、Vita「お兄様」が発売前タイトルだというのに、3DS「ダービースタリオン GOLD」が2週間前の12月4日に発売されているのはどうなんよ・・・と感じました。

ご存じの通り、「ダービースタリオンGOLD」は角川ゲームスのタイトルで、「ファミ通」にとっては自社ブランドのようなものです。2011年頃に、エンターブレインやアスキーメディアワークスブランドのゲームは全て角川ゲームスに統合されています。

昨年頃からレビューの信憑性に対する批判が強まっているファミ通ですが、自社ブランドタイトルに公平なレビューをする代わりにレビュー公開を2週間も遅らせるの少しズルイんじゃないかな。特に「ダービースタリオン」は競馬好きなら誰でも知っているレベルの超人気ブランドですし、「出来の悪いタイトルを売り逃げした」と指摘されても仕方ないでしょう。

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