PS4 Pro






恒例の4gamerによる「PS4 Pro」分解レポートが公開されています。

その中で気になる記載が・・・

妙なのは,SIEがわざわざ記事の訂正連絡までして「SATA 6Gbps対応」と述べていたにもかかわらず,基板パターンを見る限り,PS4 ProでもCXD90036GとSATAポートは直接つながっているようにしか見えない点である。



 これには以下のとおり,3つの可能性が考えられる。

・CXD90036GはもともとハードウェアレベルでSATA 6Gbpsに対応しており,SIEは公表していなかった
・CXD90036GはもともとハードウェアレベルでSATA 6Gbpsに対応しており,PS4 Proで初めて有効になった
・そもそもSIEによる訂正連絡が誤りだった

 どれが正しいのか,分解しただけの現時点では何とも言えないが,少なくともハードウェア的には,「SATAポート周りの仕様で,PS4 Proと標準PS4(のCUH-1200以降)との間に違いはない」としか言いようがないというのが,正直なところである。

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ふむ、どゆこと?

PS4 ProのHDDインタフェイスについては当ブログでも何度か取り上げています。

当初、伊藤氏のインタビューでは「SATA2.0(≒SATA 3Gbps)」とのコメント

西川善司の3DGE:ソニー伊藤雅康氏インタビュー。PS4 Proと安く小さくなった新型PS4,その狙いを聞く - 4Gamer.net


その後、SIEが「Serial ATA Revision 3.0(≒Serial ATA 6Gbps)をサポート」と発表

PlayStation 4 ProのSerial ATAインタフェースは「Revision 3.0」(6Gbps)対応に――SIEが予告 - 4Gamer.net
「PlayStation VR」発売日という,PlayStationプラットフォームにとって重要な一里塚となるこの日に,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)から1つ,重要な情報がもたらされた。それは,2016年11月10日に発売予定の「PlayStation 4 Pro」(型番:CUH-7000シリーズ,以下 PS4 Pro)が,Serial ATA Revision 3.0(≒Serial ATA 6Gbps)をサポートするというものだ。

そして、実際に発売されたPS4 Proの検証データによると、SSDにおいても若干は速くなっているものの、「劇的」という程ではなかったというのが率直なところ。

結局「PS4 Pro」でロード時間はどれぐらい改善されているの?

ライターの米田氏は3つの可能性を指摘していますが、どれが真実に近いのでしょうね。今後のシステムソフトウェアアップデートでパフォーマンス向上の可能性があるなら嬉しいですけど。