職場のイヤな奴





「職場で嫌いな人が多いとき、家族だと思えばいい」匿名ブログが話題 上司は「お父さん」と思って受け入れる | ニコニコニュース


タイトルは「職場の人間全員にイライラするので、全員私の家族だと思うことにした」。1月30日にはてな匿名ダイアリーに投稿された。投稿者は公務員だという20代の女性で、職場にいる特徴的な嫌いな人として以下の例を挙げている。

・威圧的で、何かあると怒鳴りつけてくる上司(つばが顔面にかかって不快)。50代。
・タバコ休憩が多く、ニコチン切れてくるとそわそわしてキモい上司(こいつはすぐ自己保身に走る)。40代。
・ナルシストで、自虐風モテ自慢&若く見える自慢が鬱陶しい先輩(職場の人間にはモテていない)。30代。

こうした状況で、投稿者のストレスはたまる一方だという。そこで、嫌いな人を家族という設定で見ることにした。たとえば、つばを飛ばす上司は「お父さん」、タバコ休憩が多い上司は「お兄ちゃん」という感じだ。効果は絶大で、「まあ、しょうがないか」と思えるようになった結果、イライラしなくなった。その理由を

「他人のことを強烈に意識していたから、イライラしていたんだと思う」

と書き、自分の意識を変えれば人間関係の悩みを軽減できるのでは、と考えた。

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反応

家族って言うほど尊いものか?個人的には家族こそ最大の足枷なんだが。所詮他人の会社の同僚と違って家族はそう簡単に縁切れないし。

嫌がらせや悪口みたいな、あちらから仕掛けてくるものに対して無視や思い込みじゃ無理じゃね?

こういうのをブラック企業用語でアットホームな職場って言うんだよ。

職場じゃないけどみのもんたや小倉智昭さんとかネットじゃ無条件に叩かれてるけど、親戚の嫌味な叔父さんと思ってみれば逆に憎めない

社員は家族、ってどこのブラック企業ですか、イリヤでもそんな台詞あって草不可避だったけど。(w

気持ちの持ちようってのは判るけど「家族」ってのはねーな。多分、余計イライラすると思う(笑)