ガソリン車





都、脱ガソリン車目指す…40年代に販売ゼロ : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

欧州や中国で電気自動車(EV)など次世代車への移行が加速する中、東京都は2040年代までに都内でのガソリン車販売ゼロを目指し、マンションなどでの充電設備設置の無償化などを行う方針を固めた。

新年度予算案に関連予算約10億円を盛り込む。脱ガソリン車の動きは世界的潮流で、都は国内での取り組みをリードしたい考えだ。

 国際エネルギー機関(IEA)によると、EVなどの累計販売台数は20年には最大2000万台に達すると予測される。英仏両国は昨年7月、40年までにガソリン・ディーゼル車の販売を禁止すると発表。世界最大の自動車市場である中国も同9月、次世代車を一定割合生産するよう義務付ける「EVシフト」を国策とする考えを示した。

反応

電気より水素の方が航続距離や環境に良いんだが

世の中の車がオールEVに変わるのにそんな時間かからないと思うなぁ

表面的には、すごく良い事をしているように見えるが、中国、イギリス、フランスは、原子力発電の推進国だって事を忘れている。 東京都は、原子力発電の推進を目指している事を内外に示したという事だ。 現段階では、国の方針とは相いれないのではないだろうか? 小池都知事、なんか抜けてるような気がする、

ガソリンスタンドが潰れるね。 軽油はどうするん? また、思いつきかぁ(笑)

原発も動かせないのに、何言ってんだか

敢えてギリギリでガソリン車買って20年ぐらい乗り続ける人が増えそう。