残業時間





最も多い職種はゲーム制作・開発 残業時間めぐり調査 - ライブドアニュース

転職支援サービス「duda(デューダ)」を通じた、20―59歳のビジネスパーソンの平均残業時間調査を2日、まとめた。残業時間が最も多い職種は「ゲーム(制作・開発)」で月間の残業時間は平均45・3時間、2位が「インターネット・広告・メディア」の42・4時間、3位は「建築施工管理」の41・5時間がランクインした。最も少ない職種は「経理事務・財務アシスタント」の11・1時間だった。

 回答者はホワイトカラーで、計1万5000人が回答。一般に専門性が高い職種ほど残業が多くなる傾向がみられ、多い順の4位で「ビジネスコンサルタント」、5位に「設備施工管理」、9位に「機械設計・金型設計・光学設計」が、それぞれ入った。

 ゲームが1位だった理由は、スマートフォン普及でゲーム人口が増加する半面、オンラインゲームやソーシャルゲームは日々の改修が欠かせない分野のため、スピーディーな対応が求められると分析している。

反応
人不足に迅速な対応の必要性…職種に応じて残業要因は様々ですね。

少なく申告しすぎ

施工管理してるけど、余裕で80超えだよ。勤務表は修正され、法に触れないようになってるけど。

知ってるwでもこれ超える職種あるでしょ、ゲーム開発はなんだかんだで帰れるから、それを超えるって死にたいのか?って思うわ

残業平均45時間で済むわけねぇだろ。(公式な残業時間が、ということだろうけど。意味あるのかなこの調査。)

まあねえ、そうかもしれないなーとは思うよ

倍ぐらいサビ残してそうw

ゲーム開発の平均45時間ってもっと多いやろ(笑)